【AIエロ画像】AI作品まとめ【その1】2023年1月26日

〜フルカラーマンガ本編108ページ〜
34歳人妻。チャラ男に踊らされる。

体験版10ページあり。

【あらすじ】

10年前に友人が勝手に送った履歴書によって＜アイドル＞になったクールな女子学生「橘六花」。
しかし大学進学後、一人で育ててくれた母親が急病で倒れてしまう。

急遽、手術費用が必要になる。アイドルだけでは到底足りない。
そんな時、同じ大学でヤリチンと噂される藤澤から
「自分が経営するライブハウスで踊れば手術費用の数十万円を即日支払えるけど？」
と提案されたため、仕方なくそこでアイドルとして働くことに……。

この闇営業が六花にとって、最悪の始まりとなる……。

10年後の現在……医者と結婚した六花。その旦那の友人として違法ライブハウスオーナーの藤澤と自宅で再開してしまう……
「10年前の闇営業を旦那に暴露する」と脅されて寝取られる事を了承していく……

【ストーリー】

反社会的な人間を接待する違法なライブハウス……「タマシギの巣」
ここで踊ることになった六花だが、性的な隠語を歌詞に盛り込んだ如何わしい歌をステージで披露するように命令される。

自宅に遊びに来た旦那の友人。
橘六花はその男を見て驚愕する……。

旦那の友人は10年前に違法なライブハウスを経営していたオーナーの男だったからだ。
チャラ男の藤澤は旦那と友人関係であることを知る。

結婚した相手は由緒正しい医者の名家。
妻が露出の激しいアイドルで闇営業をしてた事がバレたら離婚の可能性が高い。
最近、35年ローンを組んだばかりで、離婚するわけにはいかない……。

チャラ男・藤澤に10年前の闇営業を旦那に暴露すると脅され、仕方なく六花は再度、新しいライブハウスで裸で踊ることを約束してしまう……。

当日、自分たち以外に誰もいないライブ会場……。
ピンク色にライトアップされたステージ……。
踊らされるクールなはずの人妻。

「恥ずかしい……こんな事を学生の頃……客前でしてたのか……私。」

すべてが丸見えの六花に拍手する藤澤。

ただ10年前と同じく男に求められる状況にはどこか、優越感も感じてた六花。
アイドルを引退して人妻になっても……女としての価値はまだまだ目減りしてはいない……はず……。

【登場人物】

●橘六花（たちばな りっか）
性別:女性
年齢:34歳
血液型:B型
職業:事務OL

若い時から冷静でクールな性格。友人の津田芽衣が勝手に履歴書をアイドル事務所に送ったことからアイドル人生がスタートした。
最初はやる気のなかった六花だが、歌って踊る事で男性にスパチャ（投げ銭）をされ、応援される状況にやりがいを感じていく。
一部、界隈でアイドルのくせにずっと初初しく恥ずかしがってるクール系アイドルとして人気を得る。医者と結婚後、アイドルを引退するも、未だに根強いファンがいる。

バスト（B）:95
ウエスト（W）:63
ヒップ（H）:96

【劇中の要素について】

露出プレイ
手コキ
フェラ
パイズリ
精子ごっくん（精飲）
見せ槍（女性への男性器見せつけ）
正常位
後背位（バック）
本作品は制作補助にnovelAIを使用しています。
ページ数108p 

ウブな童貞男子が昔から大好きな本屋のおばさんに告白したらあるキッカケからエロい事へとエスカレートし最後には生エッチをしてしまうお話です

■あらすじ

好奇心真っ只中の多感な男子『ナオヤ』は
いつも通っている本屋にいた―

それは昔から大好きな『サオリおばさん』が目的だった

美人で巨乳でお尻むちむちの
とんでもなくエロいおばさんだ

並みの男なら意中に刻まれるのは間違いないほどの人妻女性だ

そしてエロいのももちろんだが
優しくて包容力のあるその母性たるたたずまいが
ナオヤにはドハマで頭から離れないほど大好きなのだ

同性代の女の子には見向きもせず
異性としてゾッコンに好いている、、、

そしてこの日ナオヤは決心していた！

’告白’だ

告白といっても本気の本気で
オトナの関係まで持ち込む気合だった

『おばさんオレと付き合ってよ！！』

『はいはい』

秒で玉砕だった、、、

だがナオヤは軽くあしらわれた事に猛烈に熱くなった！
ナオヤ全身全霊の気合で告白を続けざまにぶつけたのだ

『ヤリたいならヤリたいって言いなさいよ…』

なんと驚くべき返答を繰り出したのだ

あっと驚くナオヤだったがサオリおばさんの
男の特性を知っている余裕の姿に
さらに興奮と情熱が湧き出た

サオリおばさんもまたナオヤが昔からエロい目で
見ていることに気づいていたのだ

そこまで本気なら
男らしく女を求めなさいと言わんばかりに
そのエロいカラダが動いた…！

ナオヤは心臓の鼓動が高鳴った

サオリおばさんにそのウブな
反り起ったチンポをそっと咥えられ
フェラからジュポジュポしていくのだ…

’ちょっとだけだからね’

『んあああッ！！サオリおばさんッ！！』

これをキッカケにナオヤは
サオリおばさんのエロスワールドに引き込まれ
さらには店内でのドスケベセックスはエスカレートし歯止めなど効かず
最高の筆おろしを体験していく―。

○基本43p
○差分全ページ129p
○PDF同梱

※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
ストーリーや演出やレタッチ加工を加えた作品となっています。