【エロマンガ】神聖な儀式で女にされちゃった爆乳女王陛下(White croaker)

■作品の概要

この物語は生真面目な女王とワイルドな風貌の騎士が、偉い人たちの命令で、儀式（セックス）で魔王を倒すための勇者を仕込もうとするお話です。

2人は特別な力を持っており、その特別な力をもつ男女から生まれる子供には、魔王を滅ぼす強大な力を持ってうまれるという言い伝えがあります。
儀式を神聖なものと考える女王は、真面目に儀式を遂行しようと覚悟を決めておりましたが、
国一番のテクと大きな聖剣をもつ騎士に骨抜きにされて、
しだいに女としての快楽に目覚め、性に対して非常に素直になっていきます。

なお、ほぼ強●的にセックスをするハメになる2人ですが、凌●やNTR風味の作風ではありませんのでご注意ください。

■キャラ
●アリシア・スノーローズ（30〜40代）
亡くなった夫（王）の代わりに国を守る生真面目な女王。昔は騎士団長も務めていた。
儀式に関しても真面目に取り組むはずだったが…

●カイル・ウィルヘルム（30〜40代）
異国の騎士団隊長を務める猛者。英雄らしく色を好み、欲望に忠実だが、意外と自分の立場をわきまえており、案外傷つきやすいコミカルな一面も…？

■その他基本情報について
基本枚数は16枚＋α（表紙とあとがき）。
本編 107枚
（おねショタ要素のエクストラエピソード込み）
文字なしも含め、総数210枚。
（黒いページは本編のみ）

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