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友達の帽子が、その家に入ってしまった…意を決して探しに行くが、
不幸にも家主のおじさんとはち合わせしてしまう。
出会った瞬間、嫌悪感と気持ち悪さがあふれ、泣きそうになった。
一刻も早くこのおじさんと離れたい…逃げたい…きもち…わる
… … あれ?
????あれ、私、どうして気持ち悪いなんて思ってたんだろう。
気持ち悪くないです、おじさんはよく見るととても優しそうです。
お友達の岬ちゃんも、すっかり上機嫌でおじさんとお話できるのが嬉しそうでした。
家に上がっていきなよと言われたので、せっかくなのでお邪魔します。
身体を触られますが、おうちにお邪魔するのでこれは当然のことです。
ツバ入りのお茶をいただいた後は、3人でビデオを観ましたが、
なんとそれはエッチなビデオでした。
しかも、私達と同じくらいの歳の子が……エッチしていました。
私も、岬ちゃんも、ビデオから目が離せません、
ビデオを観ながら、おじさんがキスしていいか聞いてきたので、キスしました。
その後は、一緒にお風呂に入りました。
お風呂のお湯で流す前に、おじさんの身体を舐め回しました。
…まともな判断ができない少女達は、
気持ちの悪いおじさんに意のままに操られ、喜んで身を捧げる。
たっぷりと濃いプレイを楽しんだあと、
後半からはキャラが増えて乱交に!
スカトロシーンありの場合44ページ
なしの場合は40ページ構成となります(フォルダを分けております)
タイトル | 認識阻害おじさん〜土下座でエッチをおねがいする少女たち〜 |
作者 | にゅう工房 |
ジャンル | 処女中出し3P・4P少女男性向け成人向け旧作 |