【エロマンガ】突発性勃起症候群〜自慰不全を添えて〜(かわはぎ亭)

『射精しないと死ぬ！？』

【あらすじ】
ひょんなことから、射精をしないと絶対に勃起がおさまらない病気になってしまった主人公。
しかも、その病気を発症すると、自慰では達せなくなるオマケ付き！？
しかもしかも、諸症状として、男根の巨大化（通常の2〜3倍）、射精量の増加（中出ししたら精液ボテになるほど）、まで付いてくる！？
しかもしかもしかも、発祥の原因は幼馴染の所為だった！
幼馴染は責任を負い、主人公の病気の治療ため、一肌脱ぐことに？（いろんな意味で）

【コンセプト】
1端的に言うと「常識がエロくなる系」です。
治療という体で、セックスをしなければならない。
そんな状況に追い込まれた女の子の心境を考えると、興奮が止まらないと思います！

2Hシーンの「動き」に拘りました！
・オマ〇コにチ〇ポが深々と突き刺さり、出し入れされる。
・腰を打ち付けられるとき、お尻が潰れ、胸が揺れる。
・イッたときに、飛び散る体液。
などなど、セックス中の「動き」を感じられるように描きました！

3精液ボテ
かわはぎ亭と言ったら「精液ボテ」です。
本作も中出しで女の子の子宮とお腹が膨らみます！
自分の子種で、女の子のお腹がザーメンタンクになってると思うと興奮しますよね！

【突発性勃起症候群とは】
本作に登場する、架空の病気です。
発症すると、自慰では達せなくなり、射精をしない限りチ〇コが絶対に萎えなくなります。
射精しないまま放置すると、うっ血し続け、チ〇コが腐り落ちます。
諸症状として、男根の巨大化（通常の2〜3倍）。射精量の増加（中出しで精液ボテになるほど）。

【収録】
ページ数 93ページ
高解像度版＆低解像度版、収録！

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