【エロ漫画】女神様はアイツの肉オナホになりました(Ver9)

同人

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オリジナルのNTRモノ、カラー40Pです。

〜あらすじ〜

眉間にシワを作り、その男と問答する佐田道隆(さだ みちたか)。
先輩である鏑木(かぶらぎ)に、代務を頼まれていた。
代務は珍しい事ではない、が、その理由が女遊びの為だと言うのだから、
頼まれる方は渋い顔の一つでもしたくなるだろう。
それに加え、道隆には個人的な理由もあり、鏑木とは極力距離を置きたいと思っていた。
鏑木の女好きは、相手に彼氏が居ても既婚者でもお構いなしなのだ。

道隆の妻、佳奈美(かなみ)のその不必要な程女性的な身体を
鏑木の下品な会話のネタにされて以来、道隆は鏑木との関わりを最小限に止めてきた。
しかし鏑木は佳奈美を気に入っており、度々
道隆と佳奈美の家に押し掛けては、佳奈美を下品な会話に付き合わせていた。
当の佳奈美は、夫の先輩を邪険にできないと家に上げてしまうので、道隆も付き合うしかなかった。

途中まで作り上げたデータを鏑木に送る道隆の目に止まったのは、鏑木の連絡先情報。
以前、「佳奈美ちゃんにも送っておいて」と、渡された鏑木私用の連絡先だった。
道隆が自分の妻を狙う下心丸出しの行為に加担する筈もなく、
事務的に受け取ったきり放置していた連絡情報だった。
電話番号と、下品なメールアドレス、そして見覚えのあるドメインのURLに道隆の興味が向く。
そのURLを開いた道隆が目にしたのは、鏑木とのセックスに嬌声を上げる女性の姿だった。

鏑木に抱かれている女性達はいずれも彼氏の居る女性や既婚者と書かれていたが、半信半疑の道隆。
だが、そのうちの一人は紛れもなく「パートナーの居る女性」であった。

「カナミさん(23)寝てるカレシの傍で初膣イキ&初ナマ出し」

顔は見えない、年齢が違う、同じ名前の女性かもしれない。
そう思い込もうとしても、道隆が出会って以来一番近くで見続けてきたその女性を見紛う筈が無かった。
まだ結婚する前、今よりも少し若い佳奈美の姿だった。 

 

タイトル女神様はアイツの肉オナホになりました
作者Ver9
ジャンル人妻・主婦巨乳寝取り・寝取られ・NTR中出し男性向け成人向け