【エロマンガ】マレイヌ王国の淫らな日常(ダイジョビ研究所)

同人

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――魔王の淫紋。その魔法陣を刻まれた女はビッチ化し、男から貪った精の生命エネルギーを魔王へ送ってしまう。

聖光教団十二司教マリアと聖教徒フラムは、魔王の淫紋の発現が予言されたマレイヌ王国に訪れ、王女ティアラ協力のもとに捜索を開始する。
騎士、お花屋さん、シスター、酒場ガール、雑貨屋さん、エルフ、クエスト受付嬢……etc.
マレイヌ王国の人々の多くは貞操観念が低く、二人は淫紋の手がかりを探る先々で、彼女らの淫らな生活を垣間見るのだった。

十二司教マリアは、可愛い顔をしながらつよつよチンポの持ち主。
彼が女の子を性処理便器扱いしながら捜索している中、すでに魔王の遺物は発現し、淫紋を刻まれたビッチは男を貪っていた……

背景にもこだわった中世風ファンタジーの世界観で、可愛いキャラクターたちの股のゆるい性生活が描かれた、大ボリュームのグレースケール漫画です!
不倫、逆NTR、教会の壁穴、おねショタ、大乱交、野外、娼館、接客中、精液ボテ……etc.

本文162ページ / C101新刊
【漫画】ロブ☆スター
【企画】ダイジョビ研究所
※本編の性器隠蔽は白線(白海苔)、黒線(黒海苔)修正のみです。モザイク処理は有りません。 

 

タイトルマレイヌ王国の淫らな日常
作者ダイジョビ研究所
ジャンルファンタジーバニーガール乱交野外・露出ショタぶっかけビッチエルフ・妖精男性向け成人向け淫語汁/液大量コミケ101(2022冬)旧作