クリックして作品の説明文を見る
●地味でメガネで巨乳のクラスメイトの女子。彼女のマゾ願望に気がついたその日から、思いのままに調教セックスをする日常が始まった。
●「井ノ部」は、クラスメイトで図書委員の女子。
制服を着ていてもわかるほどの巨乳だが、地味な雰囲気の女子だった。
今まで接点はなかったが、本の貸し借りを通じて次第に打ち解けていった。
そんなある日、図書委員の仕事の手伝いながらの雑談。
井ノ部に借りて読んだ小説の、性的な描写を話題にした。
エロワードに挙動不審な反応を見せる井ノ部。
面白がって会話を続けていると、話題は思わぬ方向へ逸れていく。
そして、井ノ部の本性を知ることになる。
●「井ノ部」はエロくて、マゾだった。(p13)
猥談だけで下着を濡らす井ノ部を見て、つい、襲ってしまった。
井ノ部の拒み方は、明らかに「フリ」だった。犯●れるための抵抗。
友人関係は壊れゆく。
肉体関係が築かれていく。
井ノ部は要求を拒まなかった。調子に乗って何度も犯した。
次第にエスカレートしていく行為を、止める者は誰もいなかった。
そしてついに、井ノ部と共に「思い切った」プレイをする事になる…
タイトル | ぶっくまーく。マゾ図書委員調教 |
作者 | イヤリング爆弾工場 |
ジャンル | 制服学園もの巨乳めがね野外・露出イラマチオ首輪・鎖・拘束具退廃・背徳・インモラルおっぱい委員長男性向け成人向けコミケ100(2022夏)旧作 |