クリックして作品の説明文を見る
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマ女子校生』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
「たっくん、覚えてる?」
「たっくんが小さい頃は、
お風呂でこんな風に洗ってあげてたよね?」
一人目のHな犠牲者は、隣家の幼馴染のお姉ちゃん。
はちきれんばかりのエロボディを惜しみなく使い、
ヴィネアの力で理性を取っ払われ、
秘めた欲望を全力で僕にぶつけて来る!
「うふふ、たっくんのココ
こんなにしちゃってイヤラシぃ…」
「すぐに私がヌキヌキしてあげるねぇ?」
————————————————————————
本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
この作品は、コミック高2018年6月号掲載
「アクマでJK! -魔界アプリでハーレム試験- 第1話」と同一のものです。
タイトル | アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第1話 |
作者 | 三崎 |
ジャンル | 制服幼なじみ巨乳パイズリ3P・4Pハーレム退廃・背徳・インモラルおっぱいほのぼの男性向け成人向け |
クリックして作品の説明文を見る
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマ女子校生』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
「あっ…? あ〜あ…出ちゃった?」
「まなびのおっぱいの中で…
何回もどくんどくんいってる?」
「平気…キモチよくて
ちょっとびっくりしただけ…」
「こんなにキモチいいと
思わなかったから…?」
シリーズ2作目のHな犠牲者は、
幼馴染のお姉ちゃんが通う女学園の生徒
まなびちゃん(ちび巨乳で天真爛漫なビッチ)と
涼花ちゃん(ウブでマジメなバレー部女子)。
まなびちゃんは、ち○ちゃな身体とおっきなおっぱいの
アンバランスな魅力がたまらない天然ビッチ?
ヴィネアの力でエロにブーストがかかり何発でも射精できちゃう!
マジメな涼花ちゃんも実はHなことに興味津々。
力で理性を取り払われれば、人一倍貪欲な性欲があふれ出して止まらない!
「ふぁあんっ? いいよぉっ?
今日はなんでこんなにキモチよくなれるのぉ?」
「まなびっ…
なんだかスゴいのきちゃいそうっ?」
「あぁっ?ありがとう健彦くんっ?」
「男子と一つになるのが
こんなにキモチいいだなんて
知らなかったっ?」
「私っ…? 私ぃっ…?」
————————————————————————
本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
この作品は、コミック高2018年11月号掲載
「アクマでJK! -魔界アプリでハーレム試験- 第2話」と同一のものです。
タイトル | アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験-第2話 |
作者 | 三崎 |
ジャンル | 制服処女巨乳パイズリ3P・4Pハーレムビッチ退廃・背徳・インモラルほのぼの男性向け成人向け |
クリックして作品の説明文を見る
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマ女子校生』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
「もう我慢できない…」
「学級委員長として、あなたのチンポを
一番にしゃぶらせてもらうわ…」
「委員長ずるい…」
「私も精子欲しい…」
「私…このコのチンポ挿れたいっ…」
「じゃあその次は私…!」
ヴィネアの卒業試験もいよいよ佳境を迎える
シリーズ3作目のHな犠牲者は、
幼馴染のお姉ちゃんが通う女子〇の生徒達総勢8名!
一気に性気を回収するべく、結界の力もフルパワーに!
強烈な性欲に支配された女子達がエロゾンビよろしく僕に襲いかかる!
「コレ…カレのよりイイかもぉ?」
「ごめんなさい、見てたらもう辛抱たまらなくて
あなたの顔使わせてくださいっ?」
「わ、私はじゃあこの手を貰うわっ?」
「私もココが寂しくてっ?」「ほらっ指動かしなさいよっ?」
「あっ?出たぁ?」「精子出てる…?」
————————————————————————
本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
タイトル | アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話 |
作者 | 三崎 |
ジャンル | 制服巨乳3P・4Pハーレム退廃・背徳・インモラルおっぱい男性向け成人向け |
クリックして作品の説明文を見る
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマ女子校生』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
試験はいよいよ大詰め!
前回の大乱交で集まった精気がいよいよ規定量を超え、
ヴィネアも晴れて魔界に帰れることに。
「本当にありがとう健彦…」
「あなたと契約しなかったら、私は…」
アクマに似つかわしくない、
感謝の気持ちに突き動かされ、
健彦のベッドに忍び込むヴィネア。
別れを前にして、アクマと人間、二人の
燃え上がるようなセックスが始まる…!
* * *
アクマ女子校生の試験に付き合わされ、ハーレムを作り上げるシリーズ作品の最終話30P作品です。
…………………………………………………………………………
●著:神毛物由宇 [アクマ女子校生×ハーレム]オリジナル同人作品
●モノクロ本編30ページ
●解像度:2880×2040ピクセル
タイトル | アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第4話 |
作者 | 三崎 |
ジャンル | ファンタジー学園もの乱交ラブラブ・あまあまオールハッピーおっぱい天使・悪魔シリーズもの男性向け成人向け |