【シリーズ】【エロマンガ】ラストフルフラワーズ 透明な彼女は、夜に咲く花。(がらくた少女)

4ページ分追加しました！（20017/12/27）
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橘 早苗は教室では目立たない存在…いわゆる地味子。

とある出来事から、同じクラスメートの久我は、ある『マンション』へ誘われる。

そこはヤリ場だった。

早苗のような女と複数の男達が集まって乱交が行われていた。

早苗は目隠しをされながらも、その口元は笑みがこぼれ

久我の前で大きな胸を露にされて、さらに性器を拡げられた。

そして容赦なく男根が刺さり、部屋は学校の教室では想像もできないほど

甘い喘ぎ声が響き渡る。

久我はただ勃起し、見続けることしか出来なかった…。 

学年で一番のハーフ美少女と噂される『御影アリア』

彼女はその美貌の裏に隠していた秘めた想いを、今まさに解き放とうとしていた。

とある出来事で家族離散となった御影家。

アリアは母親の誘いを断り、父親との生活を選択する。

…そう。

最愛の父親と理想的な毎日を過ごす…それがアリアが毎晩思い描いていた夢。

アリアは長年積み重ねてきた想いを抑えきれず、その夜、父親に懇願する…

抱いて欲しい、愛し合いたい…娘としてではなはなく、女として。

もはや女性として成熟した体に父親は抵抗できず、アリアの肌に粘膜が触れる。

中へと、かつて自分を生み出した肉棒が、進入してくる。

「パパぁ…」

アリアと父親の禁断の夜が始まった…。 

御影アリアは教室で一番の美少女。

父親と禁断の愛に溺れていた彼女の前に突然、クラスメートが複数の男を引き連れてやってきた。

その男達の間には、全裸の、よく知るクラスメート『山之内桐子』

桐子は父の元援交相手で、父親は再会の驚きと共に、不意の衝撃に気絶した。

一人になった彼女は、父親の唾液や精液が染み付いた肌を綺麗に洗われて再びベッドへ。

男達がかわるがわるアリアの肉体を楽しむ。

その隣では気絶した父親と交わる桐子の姿。

絶望に打ちひしがれたアリアに尚も、男達は男根を、子宮に強烈なパトスを注ぎ続ける。

やがて彼女は―― 

今度の舞台でヒロインに抜擢された結城 桜。

彼女はとてもトランス状態に入りやすい体質だったが、今まで認識すらしていなかった…。

そんな彼女の体質を知った演劇部顧問は、スマホを利用した＜誘導＞によって

憧れの男子（伊吹俊一）を自分の重ねて誘導し、魅了させる。

幻の恋人の前で彼女は、顧問の言葉に従い制服を脱ぎ、そして男根を嬉しそうに咥えた。

そして…チャイムが鳴ってトランス状態を解かれた彼女は、今まで何があったか全く憶えていなかった。

あくる日、部活の帰りに顧問に呼び止められた桜は、トランス状態のままラブホテルへ。

大好きな伊吹と愛しあっていると思い込んでいる彼女は、ベッドの上で全裸になり

性器がよく見えるように両足を開き、幻の彼を誘うのであった…。