【シリーズ】【エロマンガ】人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術〜ナカのツボまで刺激しないでぇ！〜（フルカラー） 1(こすりクラブ)

「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」

卓越された按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う！

――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、
自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。

やって来たのは盲目の按摩師・高杉。

彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、
彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。

生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、
アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない！！

絶妙な力加減で押される指圧は、得も言えぬ快楽を与えられ、
口からは熱い吐息が漏れ始める…

快楽に抗えなくなってきた時…
欲求不満なアソコにも、ついに彼の施術棒が…

フルカラー77P
著者:森見明日 

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第3巻！

【痴●撃退訓練】
痴●に遭いやすい若奥様。
盲目のあん摩師・高杉にそれを相談すると、とある『痴●撃退訓練』を提案される。
それは、電車の中で行われるマッサージを痴●の体とし、それに抵抗するという訓練だった。

満員電車の中、痴●のフリをして指圧を行う高杉。
しかし、その指圧があまりにも気持ち良すぎる若奥様は、撃退するどころか抵抗もできない…！

「抵抗しないと痴●はどんどん調子に乗りますぞ…」
そう耳元でささやくと、その手は、若奥様のお尻やおっぱいにまで伸びていく…！

電車の中でパンツを脱がされ、
太いイチモツをアソコにこすり付けられても、拒む事が出来ない若奥様…！

「うそ…アソコが疼いて…我慢できないなんて…」
撃退するどころか、痴●の快楽に堕ちてしまった若奥様は、そのまま満員電車の中で…

【ママさんバレー不倫目撃】
ママとものバレーチーム、そこに出張マッサージ師として呼び出された高杉。
シャワー室で新人ママにオイルマッサージを行っていると、
バレーチームのエースとコーチが隣のロッカー室に入ってきた…！

どうやら二人とも、こちらに気が付かない様子。
こっそり覗いてみると、なんとそこで秘密の情事が始まった…！

しかもあの清楚で凛としたチームエースは、すでにコーチの調教済みで、
試合中もマ〇コにローターを挿れられていたようで…！？

あまりの衝撃の光景に鼓動は高鳴り、アソコから愛液が漏れてしまう新人ママ…
しかし、高杉のマッサージも止まらない！
新人ママのビンカンになった身体を、媚薬入りのオイルマッサージでいじくりまわす…！

チームエースが調教不倫している隣のシャワー室で、新人ママもそのまま高杉の太いイチモツを挿入され…！？
人のセックスを見ながら挿れられる興奮に、抗う事が出来ない…！

【地味な若奥様】
地味な容姿にコンプレックス持っている新妻。
夫のキャバクラ通いと家事のストレスが相まって、マッサージを受けることに。

やってきたのは、盲目のあん摩師・高杉。
マッサージを受けつつ、彼に悩みを相談するも、地味な見た目など、盲目の彼には関係ない。

全身をマッサージする高杉の指先は、新妻の引き締まったプロポーションに、
夫を喜ばせようとする彼女の努力を見抜いていた。

目に映る美しさより、心と身体の美しさを褒められる新妻は、
うれしさのあまり、高杉の快楽マッサージに身をゆだねていく…

その行為は次第に激しくなり、自ら男のモノを求める新妻。
自分のために激しくいきり勃っているイチモツを見ると、その高揚感はさらに高まり…？

リフレッシュした新妻は、夫を見返すためにコンプレックスを捨てることを決意する…！

以上、豪華三本立て！

フルカラー77P
著者:森見明日 

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第2巻！

【快楽温泉マッサージ】
とある温泉旅館で施術の手伝いをしていた、盲目のあん摩師・高杉。
そこで子育てに疲れた母親のマッサージをすることになる。

眉間にしわを寄せている彼女に美顔のマッサージを施すと、まるで若返ったかのような効果が！

すっかり高杉を信用した彼女は、目が見えないなら安心と、
服を脱ぎ捨て、全身マッサージも追加で延長！

独自に調合したオイルで、奥様の全身マッサージをすると、体はポカポカ、アソコはジンジン…
乳首は勃ち、股間からは愛液が垂れ、どんどんエッチな気分になってきた…！

「おかしい…私、欲求不満なの…？」
そんな思いを見透かされたのか、高杉の手つきはどんどん艶めかしいものになってきた…！

その指は、体をなぞる様に下に降りて行き、
ついには恥丘を越え、奥様のアソコの中までクチュクチュと快楽マッサージ！

ビクッとのけ反るも、あまりの気持ち良さに抗う事が出来ない奥様。
高杉のゴツゴツした指で膣内をなぜ回されると、
今までに体験したことのない快楽が、下半身から脳天に駆け巡った！

【不感症の若奥様】
盲目のあん摩師・高杉は、流れ流れて、次の人妻の依頼を受けることになる。

その人妻は、今まで一回もイッた事がない、不感症の人妻…
しかし、彼のあん摩の技術は府感情をも凌駕するものだった！

乳首の先端にあるツボを押すと、即座に体が火照ってくる。

さらには媚薬入りのオイルでアソコの中までグチュグチュと揉み倒すと、
まるで奥様の身体は全身性感帯になったような快楽が！

今まで一度も快楽を感じたことのない人妻が初めて与えられた快楽…！
「ダメェ…もう頭がおかしくなりそうなのぉ…！」

快楽に抗えない彼女は、生まれて初めて、自ら肉棒の挿入を懇願した…！

夫にすら与えられなかった激しい快楽の虜になってしまった人妻はついに…！？

【遊び慣れたヤンママ】
ガテン系の旦那に毎日激しく抱かれているヤンママ。
セックス疲れで、盲目のあん摩師・高杉のマッサージを受けることに。

しかし高杉のその優しい指使いは、ガツガツした夫にはない快楽をそのヤンママに与た。
「ヤバイ…なんか変なスイッチ入っちゃう…！」

全身くまなく揉み解す高杉の指先は、ついにアソコの中へ…
普段は居丈高なヤンママも、その快楽にはかなわず、膣の奥まで侵入を許してしまう…！

アソコの中をクチュクチュとかき回されると、気持ちいい所を的確に弄られ、
驚くほど短時間でイカされてしまうヤンママ。
「くっ…！こんなヨボヨボのジジィにイカされるなんて…」

屈辱を感じながらも、「次の段階」とばかりに目の前にさらけ出された高杉の立派なイチモツに言葉を失った。
媚薬入りオイルを自分の息子に付け、その立派な施術棒をヤンママのナカに挿入…！

高杉の反り返ったイチモツは、ヤンママのGスポットを何度も何度もこすり付けた…！

以上、豪華三本立て！

フルカラー77P
著者:森見明日 

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第5巻！

【別れ、そして…運命の依頼主】
盲目のあん摩師・高杉、若き日の記憶――。

最愛の人・鞘愛（さやめ）を失い、さらに視力をも失った高杉は、
あん摩の技術を学び始める。
瞬く間に腕を上げた彼は、やがて独立した。

そんな彼がある日出会った依頼主・光衣。
夫に先立たれ、一軒家に独り寂しく暮らす彼女に
自分と似たものを感じた高杉は、
全身全霊を込めて、光衣に施術を行うが、
次第に光衣の様子がおかしくなり始め…。

「あなたに触れられて、こんなに…。
私…もう我慢の限界ですのよ」

下着の中で、光衣のアソコは
男を求めてビッショリと濡れそぼっていた。

そして高杉の「手技」の真価が、初めて発揮される…！

【寂しい未亡人は欲に飢えて】
「私のワガママを受け入れて…」

過去の奔放な日々を思い出した高杉は、
求められるままに始まった光衣とのセックスで
彼女を徹底的に「癒す」ことを試みる。

オーガズムを誘うツボ…
クリトリスの感度を上げるツボ…
女が悦ぶツボを知り尽くした高杉に
その極太棒で貫かれながら体のあちこちを刺激され、
光衣はイキっぱなしに…！

「奥様の足腰が立たなくなるまで…
徹底的にイってもらいますよ！」

性の悦びに飢えていた光衣は、
高杉が与える快楽を、思うさま貪り続けた…。

【夫に怯える内気な奥様】
物語は再び現在へ――。

光衣との出会いをきっかけに、
孤独な人妻を身体で癒すあん摩師となった高杉。

鞘愛と同じようにDVに苦しみ、光衣に似た声を持つ今回の依頼主に、
高杉は若き日の誓いを思い出す。
「この指の動く限り、ワシの技術で奉仕し続ける」と。

太くて硬いモノで貫かれながら乳首とクリトリスを弄られて、
奥様の目には悦楽の涙が…。

「同時に弄られるなんてっ…初めてぇっ…
き…気持ちいいのぉ！」

「せ…先生の…熱いので…
もっと…イかせて欲しいの…」

高杉の施術によって、素直に欲望を開放することを知った彼女が
つかみ取った結末は！？

以上、豪華三本立て！

フルカラー:77P
著者:森見明日 

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第4巻！

【生徒の前でイっちゃう保健医】
ある●●の健康診断を手伝いに来た盲目のあん摩師・高杉。
その腕に興味津々の保健医・美里は、
高杉に足裏マッサージをしてもらうことに。
子宮のツボを指圧されると、一気に快感が高まっていく…！

そのまま保健室のベッドの上で触られているうちに、
あっという間に里美のアソコはビショビショに…。
さらに高杉の立派なモノを見せつけられて、もうガマンできない！
「ダメ…なのに…
久しぶりのセックスが…学校内での不貞だなんて……！」

授業中の静かな校内に、激しいピストン音が響き渡る。
そこへ生徒がやってきて――！？

【甘い美声の内気妻】
その日、高杉を呼んだマンション住まいの人妻は、
どこか怯えたような、奇妙な反応をしていた。

彼女の美しい肉体には、痛々しい打撲痕が…。
夫のDVに、密かに苦しんでいた彼女の身体を
高杉が優しく愛撫し、揉みほぐしていく。

やがて、こわばっていた彼女の意識も身体も
欲望のもとに解き放たれていき…。

「こんなに擦り…つけられたらっ…
挿入っちゃう…挿入っちゃいます…！」

その甘い声は、高杉に懐かしい記憶を呼び覚まさせるのだった――。

【忘れじの彼女…故郷の幼馴染】
時はさかのぼり、物語の舞台は高杉の若き日へ。

都会から隔絶された山村で、
18歳の青年・高杉剣は、教師や同級生たちを
その性技で悦ばせまくる、奔放な生活を送っていた。

彼には、心に決めた一人の女がいた。
年上の幼なじみ・鞘愛に密かに想いを寄せていたのだ。

しかしある日、鞘愛は親が決めた相手に無理やり嫁がされてしまう。
高杉は、昼夜を問わず望まぬセックスを強要される鞘愛を救い出し
駆け落ちすることを決意する！

さびれた民宿で、ついに思いを遂げる一夜…。
鞘愛の身体は艶っぽく色づき、蕩けそうに濡れて高杉を誘う。

「剣ちゃん…
『挿れて』っていうのは… 贅沢…かな？」

秘密の夜、熟れた鞘愛の膣に、若いペ○スが挿入されて…。

以上、豪華三本立て！

フルカラー:77P
著者:森見明日 

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第8巻！

【方言美人局妻が手に入れた新しいスリル】
引き続き宮崎に留まる高杉を狙う美人局夫婦。
施術をネタに強請りをかけようとしていたけれど、
密かな身体の悩みを言い当てられた妻は、
ついでだから…と、それを解決するための施術をしてもらうことにした。

スリルを得るために美人局をしていた彼女は、
盲目の老人に触れられ、快楽を覚えることに次第に夢中になっていく。

「子宮が…勝手に動いちょるっ…
まるでジジィの精◯を吸い出そうとしてるみたいに…！」

素朴な方言が艶めかしい人妻の絶頂は続き…。

【この先が知りたい！ スランプ芸術家妻】
南の地で創作活動に打ち込むアーティスト妻は、
原因不明のスランプに陥っていた。

夫の気遣いで彼女のもとを訪れた高杉に
絵の具の匂いのするアトリエで身体をほぐされるうち、
快感に素直になっていった彼女は、
そのテクニックで初めての大量潮吹き絶頂。

そしてインスピレーションの糸口を見つけた彼女は
真っ白なキャンバスの前で、熱い高杉の施術棒で
後ろから貫かれることを望み…。

あん摩師高杉の宮崎出張編・完結！

【買っても買っても満足できない妻の悪癖を正すには…】
ダンボールが積み上がったアパートの一室に住む、
ネット通販依存の人妻。
夜の仕事でその費用を稼ぐべく、美容のために高杉を呼んだ。

自身の買い物依存は病気ではなく単なる癖であり、
それを上回る快楽で上書きする必要があることを説かれ、
彼女は高杉に「挿れて」と迫る。

奥まで何度も突かれる快感を貪っていたその時、
いつもの宅配便男子が玄関先にやってきた…！

恥ずかしい声や音を抑えようとして敏感になる身体は
さらに激しくナカで動かれ、もう快感の限界に…！

以上、豪華三本立て！

フルカラー:77P
著者:森見明日 

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第7巻！

【夫の目の前でハメてほしくて…】
その家の夫は「なんちゃってイクメン」。
育児休暇を取得し、周囲には素敵なパパとしてチヤホヤされているが
実態はろくに育児に参加せず、毎日ゲームをしているばかり。

かえってストレスを溜めている妻を、招かれた高杉が癒やすうち、
彼女はどんどんいけない気分になってしまう。

夫が寝ているすぐ横で乳首を、ク◯を刺激され、
精一杯声をガマンしながらもイッてしまった彼女。

そして呼び起こされた欲求…。
「お願い…この人の前で…メチャクチャに犯してほしいの…！」

【新婚トラック妻、秘密の船上時間】
フェリーで南へと向かう、ひとりの女性トラックドライバー。
最近結婚したばかりの新妻だが、出張続きで新婚生活を満喫できてはいない。

ちょっとした縁から、居合わせた高杉のマッサージを受けた彼女は、
大勢の乗客がいる船室で、エッチな声を漏らしながら
アソコをびしょびしょに濡らしてしまい…。

火照った体をトラック内でひとり慰めていたところに、
忘れ物を届けに高杉がやってきた。

「さっきの続き…どうかな？」

誘い込まれた高杉によって、ひと時の船上寝取り施術が始まる！

【義母からの開放感！真っ昼間から車中でズッポリ】
高杉がやってきたのは南国・宮崎。
ゆったり時間の流れる町で、長年のお得意さんにあん摩を施した高杉は
この土地の人々のルーズさに嫌気がさしていた、その家の嫁にも
施術を行うことに。

夫の実家だというのに、丸出しのおっぱいを優しく揉まれ、
もう少しでイッてしまいそう…というところで義母が帰宅。

疼く身体を抑えられない彼女は、高杉を駅まで送る車中で
白昼、熱く濡れた秘所を開き、
極太施術棒で初めての中イキ体験までしてしまい…！

以上、豪華三本立て！

フルカラー:77P
著者:森見明日 

『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第6巻！

【一流クラブのママが抱える悩み】
ある政治家に施術をした縁で紹介された高級クラブのママに、
自分もマッサージをしてほしいと自宅マンションに招かれた高杉。

一流ホステスとして常に周囲に気を配る生活で、
知らず知らずストレスを溜め込んでいた彼女。
高杉の手で丁寧にナカまでほぐされていくうち、
抑え込んでいた欲望を自覚して…。

「私のココも…解してほしいの…」

高杉の太いモノに跨がり、腰を振る彼女の、真の望みとは…？

【欲情ナースに深夜の処方箋】
自転車との接触事故で腰を傷め、短期入院中の高杉を担当するのは、
夫の粗チ◯に不満を募らせる人妻ナース。

高杉の鍛え上げられた肉体に欲情してしまった彼女は、
職場でこっそり高杉のソレを思い浮かべながらオナニーに耽ってしまう。
さらにそれだけでは飽き足らず、消灯後の高杉の病室へ。
そこでは、事態を見越した高杉が準備万端で待っていた！

立派なペ◯スを頬張り、さらにアソコを濡らす彼女の欲求を満たすため、
高杉は病室のベッドで、あらゆる角度からナースを攻めまくる…！

【海辺での一幕…健康サーファー妻が大声で】
オフシーズンの海辺の町。
帰りのバスを待つ間、家に招いてくれた快活な人妻に
お礼として施術をすることに。

せっかくなら…と海の見えるテラスで優しくツボを押されるうち、
彼女はだんだんソノ気になってきて…。

「最後までシてくれなきゃ…駅まで送ってあげないんだから！」

すぐそこにサーファー客もいる海岸で
しっかりとほぐされ、挿れられ、大きな声でイキまくる彼女には
叶えたい夢があった…。

以上、豪華三本立て！

フルカラー:77P
著者:森見明日