【シリーズ】【エロマンガ】禁蜜(七陽)

少年がまだ性に目覚めるずっと以前、彼の家に嫁いできた美しい義母。
少年は彼女を女性と意識するまでに成長したが
義母は変わらず美しく、やさしかった。
ある日、一緒に出かけた義母が痴●に遭遇したことをきっかけに、互いの思慕と性欲に抗いきれない二人だった。
「禁蜜」「禁蜜2」各16ページを収録。 

禁断の蜜の味を知ってしまった少年とその義母、千秋。二人は背徳の深みでますます情熱的に互いを求め合う。だがやはり、その蜜は甘いだけのものではなかった。美しき嫁を狙う祖父が、ついにその機会を得てしまい強引に千秋にせまるのだった。○供たちとの暮らしを守るため、彼女の抵抗は続かない…。前作「禁蜜」の続編、禁蜜3と禁蜜4の各16ページを収録した「禁蜜〜続」の官能をお楽しみください。 

裕太にすがり、甘えることで義父からの辱めに何とか耐える千秋。だが、義父の欲望は衰えることを知らず、さらに恥辱の深みへと千秋を引きずりこんでいく。

「禁蜜5」26ページと「禁蜜6エピローグ」8ページを収録。
禁断の蜜の味に溺れる少年とその美しき義母の物語、完結です。 

間もなくだ。。。間もなくやってくるワシの嫁。
10年以上も想い続け、やっと手篭めにし、ワシの従順な肉人形になろうとしているお前を、
今日はどうやってイジめ、その艶やかな痴態を楽しませてもらおうかのう。。。

間もなくやってくる、愛しい嫁よ。

全32枚フルカラー 美しき嫁を蹂躙する義父のテキスト付きCG物語。
ほぼ全編「濡れ場シーン」ですので、「禁蜜」シリーズを未見の方にもお楽しみいただけます。
同数枚のテキスト無しバージョンも同梱しました。 

あの悲しい別れから三年余。

千秋と裕太の母子の絆はより強まっていたが、
心の奥深く灯り続ける女としての想いも消し去ることはできずにいた。

そんなある日、生活のためパートに出ていた千秋に
勤め先の店長が声をかける。

変わらぬ美貌と色香を放つ千秋に、密かに目を付けて
その全てを己のモノに使用と狙い続けていた男の欲望がついに
彼女に襲いかかる。

本編32ページモノクロPDFコミック（＋表紙・裏表紙カラー）です。 

地元の有力者親子に狙われる千秋。

外堀を埋められ、囲い込まれ追いつめられた高級ホテルのレストランの個室で、
ついに押し倒され身体をもてあそばれ始めてしまった。
「いや…こ、こんなところで…。」

強引な愛撫に抗いながらも、彼女は徐々に諦めの心境に陥る。
「お願い…せめてお部屋まで…」

美しき義母として出会い、愛し合ったかつての息子、
祐太への想いごと蹂躙されてしまうのか。
もう一度会いたかった…祐太…千秋の心が悲しくつぶやいた。

カラー2ページ、モノクロ36ページのシリーズコミック最新版です。 

すんでのところで、かつての義母「千秋」を
地元有力者父子の罠から救い出した裕太。
二人は互いの想いを吐露しあい、深く愛し合った。

その日から数ヶ月が経ち、裕太は学校を卒業し働きながら一人暮らしを始めた。
千秋はそんな裕太のもとへ頻繁に通い、かいがしく彼の身の回りの世話をし、
そして愛し合う、そんな暮らしを過ごしていた。
二人にとってとても静かで満ち足りた日々だった。

そんなある日、千秋はかつての同級生だった女友達から食事の誘いを受ける。

子持ちで出戻りのバツイチ、それでありながらますます艶やかな美貌と
清楚な立ち居振る舞いを見せる「千秋」。
地元有力者父子は、そんな彼女を我がモノとすることを諦めてはいなかった。

モノクロ34ページのコミック＋カラー2ページ。
ますます魅惑的な美しさを放つ「千秋」に降り掛かる邪悪なエロスの罠を描いた
シリーズ最新作「禁蜜〜夏」をご堪能ください。