【シリーズ】【エロ漫画】公園で栗拾い(RPGカンパニー2)

モエマックスにて好評リリースしました「栗拾い」シリーズ1、2話＋幻の3話を新作描き下ろししました完全版をお届けします！
シリーズ途中を買い逃した方、もちろんファンになった方も、これでばっちりです！
恥ずかしいクリ●●●ひろってくださいね♪ 

前作「公園で栗拾い」でひかりちゃんを嫌と言う程苛め抜いた山東えり子。今度は彼女に魔の手が迫る。
「栗拾い」シリーズが生ぬるく見えて来る本格調教物「裏」栗拾いシリーズ、スタート！ 

叔父の裏切りでクリトリスの皮を切除されてしまった山東えり子。
学校で一日中クリトリスを刺激され続け、何度も襲い来るオーガズムを気丈に耐えて下校したえり子だったが、本番は帰宅してからだった。
散々イってなお勃起を続けるえり子のクリトリスを、叔父の執拗な責めが襲う。剥き身の肉芽をしごかれ、アナルまで蹂躙されて、えり子は更なる快楽の淵へと落とし込まれて行くのだった…。 

山東えり子への容赦無い責め苦は続く。
手足を縛られ、目隠しをされた彼女の股間に蠢く機械はさらなる苦悶と悦楽を呼び起こすのだった。

狂乱の最中、彼女が見た恥辱の幻とは・・・

好評寄生虫先生のシリーズ第4弾！！ 

クリトリスの包皮を切除され、叔父の調教によって日に日に様子が変わっていく山東えり子。
かつてはえり子に虐●を受ける側だった獅堂ひかりも、その変わり様を密かに心配するようになっていた。
そして今日もまた、緊縛されたえり子のクリトリスの上を繊細な面相筆の先が這い回り…。
寄生虫（よりうむし）が描く、裏栗拾いシリーズ4作目！ 

ベッドに括り付けられたままバイブの震動に剥き出しのクリトリスを苛まれ続
け、数え切れない程オーガズムの洗礼を受けたえり子は、既に正常な思考 力と
時間経過の感覚を奪われてしまっていた。
永遠とも思われる絶頂地獄の中、いつしかおぞましくも甘美な白昼夢に呑み込ま
れて行くえり子。それはこの世の物とも思えぬ異形に愛液を搾り取られ る淫虐
の世界であった…。 

寄生虫が贈る裏栗拾いシリーズ第6弾。
えり子はクリトリスに糸を結びつけられたまま町中を歩かされ、最後には露出オナニーを強要される。
最初は屈辱に耐えるものの、それすら快楽に代わっていき・・・

34ページの作品です。