【シリーズ】【えろまんが】SSR(もつ料理)

「協力して欲しい」とドルオタ山田の元にアイドル白瀬〇耶が突然尋ねて来た！話を聞くため山田の自宅へ行くがアイドルと二人きりというありえない状況に混乱し、白瀬〇耶さんの「何でも」という言葉に反応してしまい暴走…そこから白瀬〇耶は山田の手によって自分も知らなかった雌の顔を引き出され性行為にハマっていく 普段は王子様のような白瀬〇耶がどんどん自分はスケベな雌だと自覚していく様をご堪能ください 

前回ドルオタ山田君にアイドルとして成長するための相談を持ちかけなぜか性方面を開花してしまった白○咲耶
一週間のおあずけのあと山田君の家に赴く白○さんを待っていたのは山田君特製無洗ち○ぽ！
こんなにおいで興奮なんてしないと自分に言い聞かせる白○だったが「好きにしていいぞ」の一言でむしゃぶりついてしまう
臭いと味で脳をしびれさせながらしゃぶっただけでイってしまうようになってしまった自分に酔いしれながら
エロ衣装に着替え、未知の領域アナルセックスに足を踏み込んでいく
前作よりさらに淫らになった白○咲耶をお楽しみください 

アイドルとして自分に足りないものを知るためだった性行為にハマっていく白瀬○耶、協力者の山田をアナル舐めで自分主導で攻めていたつもりが「便器になってよ」の一言で形勢逆転、口を精液便所として差し出す。便器扱いされることに興奮し、今度は蕩けきったおまんこを便器として使って欲しいとはじめて自分からのおねだり。お尻にでかでかと「便器」という文字を書かれ更に興奮した白瀬○耶は便器なのに先にイッってしまい山田にお仕置きされるが更にイキまくってしまう・・・ 

白瀬○耶は山田の言いつけで1週間下着を替えず過ごしその成果を見せる事に。自分の雌臭に、そしてそれを学校やレッスン中にも撒き散らし過ごしていた事に興奮し自らの下着を嗅ぎながらマンズリしてしまう。絶頂後ご褒美にチンカスまみれの臭ちんぽを嗅がされまたイッてしまう。そしてお互い臭い部分を舐め合い臭いで脳をトロットロに蕩けさせて何度も中出し絶頂を繰り返す ちん嗅ぎ、自分の汚れたパンツ嗅ぎ、腋毛等どんどん性癖がエスカレートしていくSSRシリーズ4作目 

あのアイドルが突然冴えない男の前に姿を現した・・・！
「自分に足りないものを知りたい…協力して欲しい」とドルオタ山田の元にアイドル白瀬○耶が突然尋ねて来た！自宅でアイドルと二人きりになり混乱した山田は暴走…そこから白瀬は自分も知らなかった雌の顔を引き出され性行為にハマっていく…
行為を重ねていくにつれ次第にプレイはエスカレートし、アナルセックス、イラマチオ、ついにはお尻に「便器」と落書きされ便器扱い。それに対してたまらなく興奮してしまうアイドルの性に溺れていく姿をお楽しみください！ 

「シリーズを重ね、性欲に勝てなくなってしまった白○咲耶」

いつもは山田くんに最低でも週1で呼び出されていたのだが1ヶ月音沙汰が無い
そんな状態で性欲に勝てず、誰もいないアイドル事務所でオナニーをしてしまう白○咲耶
潮を吹くほどイッてしまうがまるで満足できず、気がつくとその足は山田君の家に向かってしまう
無断で部屋に侵入し、山田くんの寝込みを襲ってしまうのだが・・・？
こんな行動に出てしまうほど肉欲を抑えられなくなり、アヘ顔を晒してイキまくる白○咲耶の痴態をお楽しみください