【シリーズ】【えろまんが】女スパイ辱(藤鉄はるよ)

同人シリーズ

 続きはこちら

 

クリックして作品の説明文を見る

■あらすじ

企業の不正を暴いてきた女スパイ高坂レイラは
悪徳企業の社長 豚木の罠にかかり、捕まってしまう

手かせを嵌められ動けない中
乳首を責められ、乳房を揉まれ、そして遂には…!

「くっ…!この変態…!」
と睨みつけるレイラだが
心とは裏腹に体は反応してしまい…

「ダメ…っ!こんなバカみたいに声を上げて
声が我慢できない…っ!」
押し寄せる快感に戸惑いながら
豚木にイカされ、何度も何度も欲望を注がれる!

■巻末特典!?「みずきハード」同時収録

あのバーチャル漫画家アシスタントのみず姉が
妖魔の触手に襲われ
淫水を注がれ
クリムゾンされちゃう!
(6ページ) 

 

タイトル女スパイ辱
作者藤鉄はるよ
ジャンル拘束辱め処女巨乳中出し監禁ラバーおっぱい着衣男性向け成人向け旧作

 続きはこちら

 

クリックして作品の説明文を見る

■あらすじ

「あの時の赤いドレスを着たレイラちゃんを
犯しまくってやりたいとずっと思っていたんだよ」

そう言って豚木はレイラの華奢な肩をぐいっと掴んだ。
男の腕力と丸出しの欲望に
レイラは、ゾッと血の気が引いた。

すぐにその手を振りほどきたかったが
嵌められた手枷が無機質な音を立てて部屋に響く。

数々の企業不正を暴き、
財界の大物を震え上がらせた女スパイも
体の自由を奪われてしまっては
無力だった。

豚木は下卑た笑みを浮かべ
目の前の極上の獲物をじっくりと‘調理’していく。

無防備な背中を指で弄ると
背中の筋肉がピクピクと脈打ち
体を反らせ

乳輪を撫でると
屹立した乳首が物欲しそうに震え

秘部の周辺を指先で軽く触れると
トロっと蜜があふれ出した。

膣壁は豚木に吸い付くように
ぎゅうぎゅうと締め上げ

肉棒を咥えさせたまま
乳房や背中を愛撫すると
カラダが打ち震え、果てた。

「ダメ!出さないで!」
そう叫び拒むも
何度も何度も精を放たれる。

ねっとりと熱い液体が
子宮と膣を満たし
レイラを侵していく…。

■巻末特典!?「みずきハード」同時収録

あのバーチャル漫画家アシスタントのみず姉が
クリムゾン先生直々にお仕置きされちゃう!
(9ページ)

さらに追加の特典ページで
あの方が、あんなことに… 

 

タイトル女スパイ辱2
作者藤鉄はるよ
ジャンル拘束辱め巨乳ミニスカ中出し監禁おっぱい着衣男性向け成人向けパンツ旧作