【シリーズ】【エロマンガ】カースト下位だった俺が、最強の媚薬を手に入れヤリまくる(パンナコッタなんてこった)

生意ギャルを媚薬で惚れさせて、調教するお話です。
本文フルカラー14p＋おまけ1p 

＊注意＊
前作からの続きです。ご注意ください。

【前回のあらすじ】

いつもどおり糞みたいな学校生活を送っていた主人公。
陽が落ち下校していると、主人公の頭上に’何か’が落ちてきた。
それを主人公が拾って観察してみると、目薬のようなものだった。

だが、市販のもので見たことがない形をしていた。
「なんだこれ…惚れ薬…！？まじだったら、やばいだろ…（笑）」

半信半疑に思いつつ翌日、自分を罵倒してくる女子グループの
「さおり」にこっそり使ってみたら

それは本当に惚れ薬だった…！

主人公は惚れ薬を使いさおりを堕とし、
次のターゲットを狙う… 

＊注意＊、
前作からの続きです。
今作からご購読していただく方向けに、冒頭2p簡単なあらすじをいれております。

【前回のあらすじ】

いつもどおり糞みたいな学校生活を送っていた主人公。
陽が落ち下校していると、主人公の頭上に’何か’が落ちてきた。
それを主人公が拾って観察してみると、目薬のようなものだった。

だが、市販のもので見たことがない形をしていた。
「なんだこれ…惚れ薬…！？まじだったら、やばいだろ…（笑）」

その薬を使い主人公はカーストトップの「さおり」、つぎにサオリの周りで胸のデカい子「ちゆの」をターゲットに、次々とその薬を使い自分のオナホにしていったのだった。

そうして順風満帆なセックスライフを楽しんでいたが、そんな彼に黒い影が差し迫っているのであった…。