【シリーズ】【エロ漫画】はじめてのせかいじゅ(風のごとく！)

はじめてのせかいじゅは、彼女の夢見た世界ではなかった。
強●パイズリで感じるほど淫乱な身体を獣欲のまま弄ばれ
、蜜で溢れる秘裂を乱暴に突かれても
彼女の身体は悦びに喘いでしまう。
僅かな抵抗も虚しく、アナルを犯●れイラマチオを強いられ、
イカされ続ける。そして―― 

夢を抱き踏み入れた樹海で、
ウォーロックは仲間に犯●れた。
楚々とした振る舞いの奥に眠っていた雌の本能を
引き出され、処女であったにも関わらず
穴という穴を塞がれ、幾度も絶頂を迎える。

その日を境にギルドの性欲処理は彼女の仕事となり、
日々嫌悪と快楽の間で揺れていた。

そんな中、彼女に想いを寄せる年下の異性が現れ…。

今回はショタおねが多めです。 

夢を抱き踏み入れた樹海で
彼女は信じた仲間に犯●れた――。
敏感過ぎる肢体は処女にも関わらず、
触れる度に愛液を滴らせ、乱暴な挿入でも
幾度となく絶頂し、果ててしまう。

それを境に、彼女は新たな仕事を与えられた。
【ギルドの性欲処理係】
彼女に想いを寄せる純粋な少年さえも、
男達は、羞恥を与え心を蝕む性具へと変えた。
終わらぬ凌●で開発された淫らな肉体は
ついに快楽を受け入れ始めていた――。

やがて佳境に入る迷宮探索。
その最中、リーダーの男がポツリと呟いた。
「お前に飽きた」

絶望と、奪われた快楽に、
彼女はどこまでも……堕ちていく。 

既にどれ位経っただろうか。
ギルドの少年らが出掛けた日、
彼女は数え切れないほどのセックスの回数をまたひとつ増やした。
パイズリで屹立する男根に期待し秘裂を濡らし、
アナルすら敏感な性器へと変えた。
更なる快感を求め、二本差しを懇願する
彼女はもはや戻れぬ――

今回は大人組のみで、ショタとは絡みません。 

とある日の宿にて、彼女は少年二人に挟まれていた。
「リーダー、お姉ちゃんをもっと気持ちよくする方法が知りたいんです。
セックスの仕方教えてください」
拒絶しようとしたものの、彼女に決定権はない。
少年達との交わりは背徳と快楽を極め、
涙を流しながら幾度も果てていく…。

はじめてのせかいじゅ2と3の間のお話で、
EXTRAはショタおねオンリーです。

巻末に睡眠姦ラフ漫画も収録されています。 

迷宮に訪れたウォーロックはギルドの少年達に媚薬を飲まされてしまう。
野外で柔らかな白い肢体を晒し、
発情した身体は弄ばれる。
そんな彼女達の耳に届いた、他の冒険者の声。
見つかりたくない一心で彼女は茂みへと逃げ込むが、
それは終わりなき絶頂の始まりに過ぎなかった。

巻末にくすぐり漫画とご飯漫画を収録しています。 

冒険に憧れてアルカディアへやってきた私は、
ベテランのギルドへ参加させて頂けることになりました。
まだ見ぬ世界に心を踊らせ、
樹海へ赴いた私に科せられた役割は『肉便器』でした。
日々犯●れ続け、私は絶え間なく涙を流しながら…
しかし肉体は反応してしまうのです。

1と2の間のお話です。