【シリーズ】【エロ漫画】おっぱい女神(TATEGUMI)

二度目の受験に失敗し、失意のどん底に沈んでいたボクの前に、突如、癒しの女神・マァンが現れる！ 落ち込んだボクを救う’ママ’として天から降臨した彼女の、「い〜っぱい甘えて下さい♪」という優しい言葉を受け入れた僕は、その豊満なおっぱいに顔を埋めてひたすら癒しの時間を過ごすのだった！ ママぁ、気持ちいいよぉ！

ママの手コキで一度はイッちゃったけど、まだまだ元気なボクのペニス。
今度はエッチしたい！ そんなボクのワガママにも、ママは優しく応えてくれるのだった。
「ふふふっ、凄いですね♪ 初めてなのに、いっぱい腰動かせちゃうんですから♪ 上手上手、感心しちゃいます♪」
《ま、ママぁ……！ 凄いよぉ、セックスぅ……ッ！ ボク、こんなに気持ちイイの初めてぇ……！》
「キミはなぁんにも考えなくてイイんですよ♪ ほら……出して下さい。ぜぇんぶママが受け止めてあげますから……♪」
「ほぉら……キミの素敵なザー汁ぅ……ママの中……子宮の奥にぃ……どぷどぷどぷぅって、射精しちゃえ〜ッ♪♪」

お風呂に入っていたら、やって来たのはマイクロビキニ姿のママ！
なんともエロイ恰好で、彼女は俺の上に乗って乳首舐め＆手コキをし始める！！
「れっろぉぉっ、れろっ、るろろぉぉ……れりゅっ、れりゅりゅっ……んふふふ♪」
「まだまだですよぉ……もぉっと激しくしちゃいますからねぇ♪」
《そ、そんなぁ……あうぅぅぅっ》
「ぢゅぼぼぼぉっ……んぢょっ、ぢゅろろぉぉっ！ ぢゅぼっ、んぼぼっ、んぢゅぅぅぅ〜〜ぽぉぉぉっ♪」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 121枚
©TATEGUMI/アパタイト
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浪人生のボクを癒すために天から降りてきた癒しの女神・マァンこと、ママ。彼女は、ボクをひたすら甘やかすだけでなく、またエッチの気持ち良さも教えて込んでくれた。「ママがナデナデしてあげますからね♪」……いつも優しいママの言葉に、ボクは時間を忘れて甘えまくっちゃうのだった！ ママぁ、ナデナデしてぇ！

ママから寝起きのキスを期待して、寝たふりをしていたら……なんと彼女はフェラを開始！
思わぬエッチなキスに……ボクはあっという間に絶頂へと連れていかれてしまう！
「起きそうにないですね♪ それなら……んっ、ぞじゅるるるるるるぅぅぅ〜〜〜〜ッ♪」
《…………ッッ！？ ……っ、……っ、……ッッ、……ッッッ！？》
「イイですよぉ……ママのひょっとこバキュームフェラとぉ、高速乳首責めでぇ……天界にイかせちゃいますねぇ、ほら♪」
「イけっ♪ イけっ♪ イけっ♪ イけっ♪ 一名様ぁ、天界にごあんなぁい♪ んぢゅるるるるるるるるるるぅぅぅ〜〜〜ッ♪」

三度目の受験当日、不安になったボクはママに誘われるまま、電車の中で彼女にすがりつく！
そしてコートの中に入り込んで、こっそりセックスに励むのだった！！
「ふぅっ、くふぅ……っ。あっつぅい……♪ いつの間にか、そんなに
ギンギンになってたんですねぇ♪」
「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ♪ ピストンの振動がぁ、太ももを伝ってアソコに響いてますぅぅっ♪」
「イッてぇっ♪ ママの太ももでイッちゃえ♪ 電車の中でぇ……エロ汁吹き出しちゃえぇ♪ びゅびゅぅぅ〜〜〜〜ッ♪♪」
「ふぁぁぁっ、あっつぅ〜〜〜〜〜〜〜いぃッ♪♪」

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・基本CG 9枚＋α
・差分込み本編 122枚
©TATEGUMI/アパタイト
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