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公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
ある日突然公有物となり、服を脱がされ、首輪・手枷・乳首ピアスなどを付けられ、
その状態で街中を連行され、その後輸送車に乗せられ狭いロッカーの中に拘束され、
バイブやアナルフックを挿入され寸止め・電気責めを受けます。
車は公有物を調教するための施設に向かい、到着後は全裸のまま冷たい水で体を洗われ、
浣腸や、膣・肛門のチェックをされ、へとへとの状態で狭い独房に移される。
そんな長い1日を描いています。
器具責めオンリーでセックスなどの絡みはありません。
物扱いされる女の子が淡々と責められます。
人権剥奪・拘束具・野外露出・ペニスギャグ・アナルフック・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴●・調教 etc…
基本枚数:23枚
差分込み:203枚
(文字あり本編:151枚、文字あり番外編:40枚、設定:9枚、おまけ:3枚)
タイトル | 公有物少女〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜 |
作者 | ゆきまる屋 |
ジャンル | 拘束羞恥異物挿入野外・露出アナル監禁ピアス・装飾品首輪・鎖・拘束具拡張機械姦男性向け成人向け旧作 |
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公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
公有物として施設に連行された少女の2日目を描く公有物少女シリーズ2作品目の続編物語。
朝は電撃で起こされ全裸のまま検査や絶頂測定を受けさせられる。
その後、剃毛を行い、管理用ピアスの装着、クリトリスにもピアスを開けられ、
下腹部には管理番号とバーコードが刻印される。
一日を全裸で連れまわされ疲労困憊のところで公有物として初めての餌の時間となる。
もちろん人のように食べられるわけではなく地べたに這いつくばって食べさせられ、
食後にはアナルプラグを挿入される。
そんな長い2日目を描いています。
前作を見ていなくても楽しめると思いますが、前作を見るとより面白くなります。
器具責めオンリーでセックスなどの絡みはありません。
物扱いされる女の子が淡々と責められます。
人権剥奪・拘束具・全裸・ペニスギャグ・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴●・調教 etc…
基本枚数:26枚+α
差分込み:287枚
(本編:287枚、文字なし画像26枚)
タイトル | 公有物少女2〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜二日目編 |
作者 | ゆきまる屋 |
ジャンル | 拘束SM野外・露出アナル監禁ピアス・装飾品首輪・鎖・拘束具機械姦男性向け成人向け連続絶頂尿道旧作 |