【シリーズ】【エロマンガ】幼なじみ調教(TATEGUMI)

「えっちって……気持ちいいのかな？」……ボーイッシュな幼なじみ・湊の何気ない発言から始まった、俺と彼女とのセックスフレンド関係。だが湊は……隠れドMだった！ ちょっとした好奇心から試してみたSMプレーに彼女は大興奮。拘束や目隠しなどのアブノーマルプレーの深みへと、どんどんハマッていく！！

話の流れで、付き合ってもいないのに、幼なじみの湊とセックスすることに！
お互い初めてのセックスに最初は緊張していたけど、
その気持ち良さに身体はあっという間に反応を見せ始める……。
「初めてなのに……こんなに気持ちよくなっちゃうなんて……私って、えっちなのかな……」
「いい……航平とえっちして……すごくよくなっちゃっているの……」
《俺も……湊とえっちをして……すっごく気持ちいよっ》
「あっ……ああぁ……。航平のがっ……すごい……こんなに……んあぁ、はあぁぁ……」

目隠し＆縄での拘束状態での口奉仕プレーを湊に強要！
最初こそ嫌がるそぶりを見せていた彼女だったが、
次第にその変態的行為に興奮を覚えていくのだった！
「んんぅ……んっ……んあぁ……。口でするなんて……すごく恥ずかしいよ……」
《恥ずかしいだろうね。制服の上から縛られて、亀頭を舐めさせられているんだから》
「んっ……んんぅぅ……んんぅぅ……。何だか……身体が熱いの……」
「んあぁ……はあぁ……あんっ……。航平のを舐めているのに……あそこがうずうずして……」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 139枚
©TATEGUMI/アパタイト
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「航平としないと……刺激が足りないみたいなの……」……幼なじみであり、セックスフレンドでもあるドM少女・湊は、俺とのアブノーマルセックスにすっかりドハマり！ だがその性的欲求はどんどんエスカレート。縄や拘束具を使った器具プレーに加え、親の近くや公園のトイレなど、場所にまで刺激を求めてくるように。俺もそんな彼女の想いに応えるかのように、より過激なプレーに傾倒していく！！

今日のプレーは夜中の公園が舞台！
回転ジャングルジムに湊を縛り付けると、極太バイブで彼女のアソコを激しくえぐる！
「んあぁ……はあぁ……ああぁ……あひぃぃ……。いいっ……あそこも……お尻も……気持ちいいっ」
《そんなに大声で啼くと、気づかれちゃうよ。女の子がえっちな目に遭っているってことを》
「だって……あそことお尻が……よすぎて……んああぁ……あんっ……」
「だめぇぇ……。抜けるっ……あそこから……抜けちゃうのっんああぁ……」

公園の男子トイレに湊を連れ込み拘束セックス！
外で縛られる恥ずかしさと、いつ人が来るかもしれないという緊張感に、
彼女はアソコをグチョグチョにぬらして興奮する！
「い、いい……。航平の……気持ちいい……。あそこがたまらないの……」
《やっぱり、湊のあそこは、恥ずかしがらせるとすごくよくなるね》
「はああぁ……ああぁ……んああぁ……あんっ……。いい、気持ちいいの……あそこが……」
「航平の性欲……便器女の私に吐き出して……。あそこにお汁をぶちまけてっ」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 132枚
©TATEGUMI/アパタイト
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