【シリーズ】【エロマンガ】隠れヤリサーの実態(TATEGUMI)

黒髪Fカップの大学生・亜加里は、入ったサークルで恋人も出来て、楽しい学生生活を送っていた。しかし……そのサークルは、実は女子を食い物にするヤリサーだった！ 飲み会にて睡眠薬を飲まされた亜加里は、そのままサークルの男たちに犯●れまくるハメに！ こんなこといけない……そう思いながらも、亜加里はその快楽にハマッていくのだった。

睡眠薬を飲まされ、寝ている間にたくさんの男に犯●れた亜加里。
執拗に何度も貫かれるうちに、彼女の中に少しずつ快楽が芽生えていく！
「くふぁあっ、ふぁっ、ふぁむっ、んくふうっ！ あ、あふぁんっ！」
《おっ、膣内できゅって締めつけて痙攣してる。ここ感じるならもっと刺激してあげるよ》
（こ、これ……か、感じちゃう…………えっ、そんなっ！ 私、何考えているの？！）
「くふうっ！ あああっ、はっ、ん、あっ、おくふっ！」
（こんな、こんなのってっ……ああっ、私無理矢理犯●れてるのにっ……）

体操着姿＆ローター装着状態で部室の掃除をさせれる亜加里
なにも知らない部員たちが訝しい目を向ける中、
こっそりと彼女は絶頂へと近づいていき……。
「ひっ、ふぁあっ、や……くふうっ……やめっ……こううっ！」
《調子悪いの？ 医務室行く？ いくら罰ゲーム中っていってもジャージ着たほうがいいよ》
「くっ、はあっ……だ、大丈夫、だからっ……ちょっと虫、いて、驚いただけっ……はあっ……」
（はああっ……や、やだっ……ローターズレてきて、ブルマの外にはみ出そうになってるっ……！）
「ふぃっ、はああっ、やっ、こふぉっ、く、うくうっ、ふぉくうううっ！」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 184枚
©TATEGUMI/アパタイト
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入会した大学のサークルが、実は女子を食い物にする鬼畜なヤリサーで、その毒牙に掛かってしまった黒髪Fカップの大学生・亜加里。彼女は、日々繰り返されるレ●プ行為、そしてそこで得られる快楽によって、徐々に理性を失っていく。そんなある日、亜加里は絶対に知られたくなかった恋人に、自分が毎日犯●れている事実を知られてしまい……！？

サークルメンバーに何度も犯●れ、今や立派な淫乱女と化した亜加里。
何度も発してきたやめて欲しいという懇願の言葉も、
今やすっかり力が失われてしまっていた……。
「んふぁあっ……はあっ、あ、はああっ……や、やめてっ……んっ、ひゃふっ！」
《なんでやめる必要あるの？ 亜加里ちゃん、感じちゃってるじゃん。もっと素直に喘いじゃっていいのに》
「か、感じてなんてっ……くふぁっ、ふぃっ、あ、あふううっ！ んふぁっ、はあっ、あっ、んふっ……はああっ、あっ、はああっ……くふうっ！」
《おっ、亜加里ちゃん、自分からも腰動かしてる。言葉は正直でなくてもやっぱり気持ちよくなってるじゃん♪》
「えっ……ち、ちが、こ、こんなっ……はあっ、あふぁうっ！」

サークル仲間たちに犯●れまくっている事実が、ついに彼氏にバレてしまった！
しかしそんなショックの中でも、亜加里はペニスを貫かれて感じまくってしまうのだった。
《俺のペニスでケツをごしごし擦られて、それだけ濡らす淫乱に調教されちゃったんだよね、亜加里ちゃんは♪」
「ひっ……ち、ち、ちがっ……こっ、ふぉっ、お、おふうっ！」
『あ、ああ……亜加里っ……そんな、赤い顔になって、喘いで……そんな、無理矢理されて感じてるのか……？』
「ち、ちがっ……くふっ……感じて、な、んてっ…………」
「ひあっ、くっ、ふぁあっ、んっ、くふうううっ！ や、そ、そこっ……ふぃううっ！

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 154枚
©TATEGUMI/アパタイト
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