【シリーズ】【エロマンガ】やるなら！ やっぱり巨乳の団地妻(てのひらタンバリン)

ち○ぽが勃つ要素等、欠片もない俺が住む団地に
清楚な奥さん（…と、おまけの旦那）が引っ越してきた
ある日出くわした奥さんの秘密の行為から
俺のモノが奥さんの愛液で乾かぬ日々が始まる

団地は意外と死角が多い！
階段で踊り場で洗濯物なびくベランダで裏、中庭の芝生で
おっぱいの大きな若奥さんの体をたっぷり堪能

旦那はまだ中出ししてないっ！？ それは願ったり叶ったり

基本11枚 ストーリー差分104枚 文字無し61枚 総数330枚収録です 

今日も屋外でのセックスに励んでいた俺と若奥さん
芝生に広げた新聞紙の上にもっちり白い奥さんの尻、そしてその上に俺のケツ
それを小汚いと笑いながら現れたのは、日焼け跡もまぶしいギャル…人妻！？
こんなのは俺が思う「団地妻」じゃねえ！
だが…だが！

浅黒い肌の色の中心にぱっくり開いたほんのり赤い穴
対照的な二人でも、剥いてしまえば中身は同じま○このついた女
貪るように積極的なギャル妻を前に、再び迷いを見せ始めていた若奥さんの方も徐々に盛り上がり…！

「やるなら！ やっぱり巨乳の団地妻」の続編
今度は二人だ！

基本14枚 ストーリー差分69枚 合計240枚収録です