【シリーズ】【エロ漫画】女子大生をお持ち帰り調教！［続］(TGA)

御橋明日香は空手の練習に関しては、鬼のように厳しい女性で『ドSマングース』と呼ばれている。だが俺と一線を超え…俺のスマートフォンには彼女がドMである証拠のハメ撮り動画がしっかりと残されていた！ 荒々しい責めを好む俺は、ドMな明日香さんに気に入られ、交際始めることになった。バイブや拘束具を使ったプレーに、明日香さんの反応も上々！ さあ、今日はアダルトショップの中でアナル調教だ！！

屋外での放尿に、明日香さんは激しい恥ずかしさを覚えているのだろう。
「おしっこ……気持ちいい……」
「あそこに入れられながらだと……気持ちいいの……」
「ひっ……ああぁあひいいぃぃっ！」
「そんなに声を出すと、さすがに気づかれるぞ」
「んああぁ……ひいいっだって……剛くんのが……よすぎるから……」

ぷりっと引き締まった美尻を目がけて、平手を振り下ろした！
「しっかりと気合いを入れてやるよ」
「ああぁ……んああぁ……あひいいぃぃっ！」
「どうだ？効いているか？」
「んあぁ……あっ……んくうぅ……すごく……効いている……」
「確かに効いているようだなあそこから愛液が滴っているぞ」
「ああぁ……恥ずかしい……お尻を叩かれて……あそこを濡らしちゃうなんて……」
「剛のたくましいのが……私のあそこに……」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
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俺・佐山剛が目覚めると、全く見覚えのない女性が裸エプロンで料理をしていた…昨日、空手の合同合宿の打ち上げで酔っ払った俺は、他大学の女性の先輩に声をかけたのだ！ 彼女は『ドSマングース』と呼ばれ、皆に恐れられている実力者・御橋明日香。状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたのね」そうつぶやくと彼女は、肉柱の先端部分に口づけしてきた！

獣となって暴れる牡欲に突き動かされて、俺は腰を振りまくる！
「んっ……んぅぅ……んんんぅ……うぅ……」
「どうだ？俺のもの、おいしいだろ？」
「俺のものに口を犯●れて、あそこがうずいているんだろ？」
「んふぅぅ……ううぅふうぅ……んんぅっ！」
「そうか、俺のものがおいしいのか」

俺は、ひそかに淫器具を遠隔操作し、明日香さんを性的絶頂に導いた。
そんな彼女の様子を見て、今すぐヤりたくなった俺は、男子トイレへ連れ込むのだった！
「お尻……お尻がんああぁ……あっ……ううぅ……」
「稽古中にいかせたからかな？お尻がすごくいいよっ！」
「ああぁ……稽古中はもう……許して……」
「恥ずかしすぎて……おかしくなりそうなの」
「精神集中のためにも、稽古中のローターで鍛えてやらないとな」
「んはぁぁ……ああんっ！そんなに……激しくされたらあぁ……んっ……ああっ……」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
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