【シリーズ】【エロマンガ】ねっとりネトラレテ［恥辱］(TATEGUMI)

ラブホテル盗撮映像鑑賞をライフワークしにている俺は、面白いネタを手に入れた。画面に映っているのは、クラスメイトで官能的な肢体を持っている少女。是非とも自分の所有物にしたいと狙っていた存在だ！ さっそく彼女に盗撮動画を見せると…動画を処分してと懇願してきたので、先生にも彼氏にも黙っている事を条件に隷属させた！ 濃厚なキスをした後、彼氏と未経験のフェラチオ！ 次は下のお口だっ！！

いまだ口内に残る、清志の唾液の味を感じながら、雪姫は悔しさを露わにして、涙目で睨み返した！
（何これ、これが男のオチンチンなの！？ 黒くて別の生き物みたいに脈打っていて、気持ち悪いッ！）
「橘君のチンポより立派だろう？」
「し、知らない！ 私、誠一郎君のオチンチンなんて見た事ないから、そんな事言われても……！」
「橘君のをしゃぶると思えば、苦にならないだろう？ 早く、その綺麗なお口でご奉仕して欲しいなぁ？」
（思ったよりも大きくて、わ、私の口に入り切らないッ！ぐっ、ううぅッ！あ、熱いッ！舌が火傷しちゃう！）

清志の肉欲を剥き出しにした満面の、そして邪悪な微笑みが、雪姫を戦慄させる！
そして同時に、この後に続く自分を絶望へと追いやる言葉を本能で理解してしまった！
「やっぱり本物のマンコじゃないとダメみたいだねぇッ！」
「イヤああああああああああッ！！」
「い、イヤッ……イヤあああああぁッ……！離してっ！ あぁっ、やめて、ああっ、イヤああぁッ！」
「そんなに暴れないでくれるかなぁ？スカートがめくれて可愛い下着といやらしい太腿が丸見えだよ？」
「あぅぅっっ！！ああっ、あああぁっ、はああっ……！！ あぐうううううぅ、痛い、痛いいいいいぃッ！！」
「ヒヒヒッ！橘君よりも先に学園でも指折りの美少女の那須川さんの処女膜を先に奪ってやったぞぉ！」

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・基本CG 6枚＋α
・差分込み本編 175枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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ラブホテルの盗撮でクラスメイトのキス動画を手に入れた俺は、狙っていた少女を隷属させた。俺は彼氏より先に処女を奪い、授業中に遠隔制御式ローターでやりたい放題！ 今日は彼女とデートだ、ローター付きの下着を街中で穿いて！ その後は俺の家に行ってエロメイド姿になってもらった！ ご主人様のチンポを大きくさせた責任、しっかりと取ってもらうからね♪ 性処理専用のメイドパイズリご奉仕だっ！！

羞恥や性的嫌悪に耐える雪姫を尻目に、清志は、はち切れんばかりの彼女の肉体を愛撫していた！
「興奮なんてしてないッ！ 色んな所触られたり、舐められたりして、気持ち悪いだけなんだからッ！」
「おぉっ、雪姫ちゃんが腰動かすから、ズボンの中でボクのチンポがまた大きくなってるよ？」
「ひっ！？お尻が押し上げられてる……ッ！？」
「ショーツ越しの、雪姫ちゃんのお尻の入り口部分のお肉に挟まれて、尻コキ奉仕されてるみたいで興奮するなぁ♪」
「んひいッ！ お、オマンコ、グチュグチュ掻き回しながら、私の腋ペロペロって舐めないでへぇ……ッ！」

アナル快楽を知った雪姫の肉体は、『期待』という、相反するおぞましい感情を無意識に抱いてしまっていた。
清志は興奮まじりに忠告すると、彼女の悩ましい肢体をマラへ引っかけるように、落とし込んでいく！
「おおっ、ほおおおおおおおおおおぉっ！ んんんっ、あふううううぅっ……き、キツイ！」
「はぁっ、はぁっ、あぎぎいッ！ メリメリってお尻の穴こじ開けられてる！ あ、アナルビーズと違ううぅッ！！」
「ヒヒヒッ、前の処女だけじゃなく、後ろの処女もボクが頂いちゃったぞ〜♪」
「ヒヒッ、マンコとは違う締め付けが予想以上に気持ちいい！ マンコと同等、いやそれ以上かもッ！」
「弄っていた分、あたたかい腸汁が潤滑油になって肛内を滑っていって……雪姫ちゃんの排泄穴、名器過ぎるよ……ッ！」
「ぐあああああぁッ、ああっ、太いッ、あぐぎぎっ、お尻の穴広げられるうううぅッ！！」

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・基本CG 6枚＋α
・差分込み本編 217枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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ムッチリ系巨乳美少女を寝取った俺は、お祭りデート中の彼女を呼び出して、浴衣姿を堪能。ムラムラ来ちゃったから、花火が打ち上がるまで肉穴奉仕させてもらうか。俺をイカせたら彼氏とデートに戻っていいぞ！

「あっ、はあああああああぁッ！？ せ、誠一郎君のオチンチンが膣内に入ってくるううううぅッ！！」
「うっ、あぁくぅっ！何だこれ、挿れた瞬間、キュゥってチンコ締め付けられて……」
「はぁっ、そうだよぉ。誠一郎君のオチンチン挿れられて、私のオマンコ……はふぅ、んっ、悦んでるのぉ」
（はぁ、私挿れられただけで幸せって感じてる。やっぱり好きな人とのセックスが一番いい……）
「あれ？そう言えば俺膜破ったっけ？ それに雪姫のここから……血も流れてない……」
「じ、実は誠一郎君を想ってオナニーしてる時に……自分で破っちゃったの！！」

「ふぁああぁっ！誠一郎君の生のオチンチンが入ってきたああぁッ」
「これが生のチンコで感じる雪姫の膣内なのかッ！？」
「あっ、んっ、ふぁぁっ、やぁっ！誠一郎君のオチンチン、いきなり速いよぉッ！」
「この体勢でやるのははじめてだから、痛くしたらごめんな」
「あっ、あっ、下から膣壁擦られるのイイッ！ 膣内のお肉引っ張られちゃうぅッ」
「ひゃぁっ……あっ、これ、んぁっ、これ気持ちいい！ 奥まで挿れられて、入り口まで引き摺られる動きいいッ」
「どうだ！？はぁっ……はぁっ、雪姫のマンコ肉がキュゥって締め付けて、感じてくれてるか！？」
「うんっ、ひぁっ……感じてるよ！ お願いもっと気持ち良くしてぇ」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 192枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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ムッチリ系巨乳美少女を寝取ったが、終わりにしてと告げられた！ 随分とムシがいい話だが、ボクとのセックスに耐えれたら解放してあげよう！ はたして上手くいくかな？

そして、清志は腰を前に出し、淫具で武装した凶根を淫穴に押し付けていく！
「おおおおおおおっ！？んひほおおおおおおぉっ！？ ああっ、何これ、これすごいああっ、オマンコ割り広げられてるううぅッ」
「ヒヒッ、挿れただけで絶頂しちゃったか。まぁ無理もないか。ただでさええげつない挿入だし、それに焦らしまくっていたからねぇ」
（ああっ、何これぇ！こんな強烈なのはじめてぇッ！？ 挿れられただけで、意識が飛んじゃったよぉッ）
「あああっ、はひいッ、このチンポすごいでしゅぅッイボやヒゲ部分が膣内で擦れて……あはぁっ」
「ヒヒッ、悦んでくれたみたいだね。ボクも嬉しいよ！このまま突きまくったら雪姫ちゃんはどうなっちゃうのかな？」

「挿れてもらう時は、どうお願いするのかなぁ？ 今まで何百回とセックスしてきた雪姫ちゃんなら、分かるよねぇ？」
「はひいッ……ああっ、んぁっ、清志様に興奮してハメハメしてもらうためにぃ、ド下品なおねだりをさせて頂きますぅ」
「お願いします、変態ドスケベ嫁の不倫メス穴をズボズボ突きまくって肉壷調教して下さい」
「清志様の男らしい極太絶倫デカチンポで雪姫のスケベ穴にぃ、オマンコ教育して下さい」
「ヒヒヒッ、恥も外聞もかなぐり捨てて、このグショグショマンコを使ってもらいたいんだね？」
「はいぃ、使って下さい！オナホールみたいにモノを乱雑に扱うように、チンポでハメ倒して下さいッ」
「まったく、とんでもないメスブタのおねだりだなぁ。聞いてるこっちが恥ずかしくなるよ」
「あはぁ……犯して下さい。私をメスにさせる反則レベルのオチンポで、オマンコ犯してぇッふぁぁっ、入り口広げられてきたぁ……ッ」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 206枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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俺はクラスのカップルから彼女を寝取り、種付けアクメに膣内も膣外も全部ザーメンまみれにして楽しんでいた！ そんな俺は遂に彼女のお尻に挿入する事を決意！ プレイ中に彼氏から電話？ 挿入しながら電話に出ろっ！！

「マン汁がまた溢れてきたよ。フヒヒッ、これは栓をしないと電車が汚れちゃうな」
（あぁっ、挿れられただけなのに……やぁっ、それだけで気持ち良くなっちゃってる！？）
「あんっ、んぁっ、い、いきなり激しいッ！ オマンコッ、オマンコ突かないで！」
「電車の中でオマンコ、オマンコって叫んで、いやらしいにも程があるよ」
「自分はドスケベ少女ですって、アピールしているようなもんじゃないか？」
「はぁっ、んひっ、ひぐぅっ……！す、スケベじゃない！お願いだから、早く抜いて！」

「皆さん、射精したくてたまらないでしょう。良かったら、この子にぶっかけてもかまいませんよ」
「マジかよ、いいのか兄ちゃん」
「触れる事はできませんが、ボクらのプレイを盛り上げてくれるお礼に、今なら淫語で搾精おねだりサービスを付けますよ？」
（たくさんのオチンチンから一斉に射精されるなんて、そんなの絶対おかしくなっちゃう……）
「あぁっ……お、オチンチンが、あ、熱い……ッ！ い、いつの間にッ！？」
「今から、ボクたちのセックス見てもらうから、みんなを興奮させるためにエッチな言葉を言うんだよ？」
「今までのセックスを思い出して、下品な言葉を使って媚びた声で、チンポを誘惑するんだ」
「こ、これからご主人様とセックスします。み、皆さん、わ、私の私のいやらしい体をオカズにして下さい！」

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・基本CG 5枚＋α
・差分込み本編 166枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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イケメン君から彼女を寝取って、過激なセックスをし続けた結果…彼氏の前で俺のチンポにがっつくスケベ女に変貌！ 俺たちがめでたく結婚する事になった記念に、白濁液まみれな花嫁姿の動画を元彼に送ってあげよう！！

彼女の口元や乳房周りは白く塗られ、谷間にも吐き出された汁が溜まっていた！
「自分が気持ち良くなるばかりで、愛する彼女を悦ばせてあげられないだなんて、橘君は男として失格だねぇ？」
「セックスする以上は、ちゃんと悦ばせてあげないといけないだろう！ 分かるかい？悦ばせるっていうのは、こういう事だよッ！」
「んほおおおおおおおおおおぉッケツ穴に清志様のチンポ入ってきたあああぁッ」
「お゛お゛おおっ！？凶悪チンポでケツマンコ広げられりゅううううぅッ」
「橘君のクンニでイケなくて辛かったよね？だからボクがケツマンコでよがらせてあげるよ！」

「硬くて太くて立派なチンポ大好きぃああんっ、私も腰動かして、子宮口で誓いのディープキスしますぅッ」
「それもいいけど、ちゃんと手も動かして、みんなをもてなしてあげてね。ボクのドスケベ妻になるんだったらさ！」
「はいっ、もてなしますぅ清志様の性処理嫁として、みんなのオチンポも満足させますぅ」
「あはぁっ♪すごくいやらしいお汁でヌルヌルぅ。雪姫のお手てマンコでしごかれて気持ちいいんだね」
「あぁっ、気持ちいいぞ。すべすべの手袋でしごかれて、我慢汁を染み込ませているって思うと興奮するぜ」
「好きだった子に、こんな事してもらえるなんて、俺、超幸せだ。もっと根元から搾るようにしごいてよ」
「うん、いっぱいしごいてあげるんぁっ、ああっ、わ、私も嬉しいよ。みんなの私を好きだって気持ちが伝ってくるよぉ」
「みんな私でオナニーしてくれてたんだよね。だからその妄想を今日は叶えてあげるから」

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・基本CG 5枚＋α
・差分込み本編 154枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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