【シリーズ】【エロマンガ】わたしのパンツでしこった？─佐々木さんのパンツでシコりたい。後編(式二季)

後編です。クラスメイトである佐々木さんの下着にザーメンをぶっかけ、●●●活の終了を確信した高田くんであったが、佐々木さんはザーメンべっとりのその下着を履いていた。

・後編 本文 38ページ
メイン画像等 4ページ
演出上の差分 3ページ

・Twitter @shiki2ki428

・あらすじ

佐々木さんの目前で佐々木さんの脱ぎたてパンツでのオナニーを披露した翌日、二人はまた人気の少ない旧校舎の階段で落ち合う。関係性の発展を期待する高田くんに対し、佐々木さんは射精の瞬間を見たいと懇願する。

目の前でしこしこされるペニスを前に欲情した佐々木さんは自ら服を脱ぎ去り、オナニーを始めてしまう。段階的にえっちなことをしていこうと考えていた佐々木さんであったが、、 

プールの時間、女子更衣室に忍び込み、意中の女子の下着に射精してしまう男子とザーメンのついたその下着を履いてしまうえっちな女の子の話です。下着やザーメンフェチの方はより楽しめると思います。

・前編 本文 47ページ
メイン画像等 4ページ

・Twitter @shiki2ki428
（後編の進捗を投稿していきますので是非フォロー頂けると嬉しいです。）

・本作品でのプレイはオナニー主体となります。本番行為はありません。（後編予定）

・あらすじ

ある●●●●●高田はクラスメイトである佐々木さんに恋をしている。人気のある佐々木さんと自分では釣り合いが取れないと感じている高田は、プールの日、変態的な計画を実行する。

そう！女子更衣室への潜入である！守備よくプールを抜け出し、女子更衣室へ侵入した高田。佐々木さんの下着を入手、そしてオナニーを開始する。

順調に気持ちよくなる高田であったが、その時物音がする。股間は射精寸前、動転した彼は佐々木さんの下着にザーメンを発射し、逃げてしまう。

●●●活の終了を確信した彼のもとに佐々木さんが声をかける。言われるがまま佐々木さんについていくが、彼女は、、、