【シリーズ】【エロマンガ】天魂タマ 後編(ぴよころた)

増強射精ループに陥った天使「ミリエル」は偶然な力技で一時射精を止めることに成功する。
だが、そのとき彼女の上司である「リタルフォン」がやってきて、ミリエルを助けるどころかその超巨根っぷりに発情し強引に性交を始めてしまう。

ドリル突きで硬く閉ざされた尿道を無理矢理ファックし、大量の精液を魂タマに注ぎまくりのリタルフォンの犯りたい放題。

ようやくミリエルが射精を撃ち返したとき、リタルフォンの体にも異常が起きる。
その魂タマは増殖する・・！ 

輪廻転生を司る女神の下、人間の魂を収集し保護する「天使」。
上位存在である彼女たちは両性具有。天使最後の役目を果たすため、それは巨大であった。
その巨根から溢れ出る射精衝動が常に天使たちを翻弄する。

天使の一人である「ミリエル」は魂の保護業務を終えて帰還中であった。
射精衝動に駆られオナり始めるミリエルだったが、保護していた魂がその尿道へと入り込んでしまう。

「魂喰い」という禁忌の強化でミリエルのそれは本人を無視して勝手に増強し射精し始める。
ミリエルの一部のはずなのに彼女にも止められない「増強射精ループ」が始まる。