【シリーズ】【えろまんが】痴処女風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願い7(らぼまじ！)

今回の痴処女風紀委員は、家族ハーレム！
父不在の浅井家に2泊3日し、初日は姉妹が丹精込めて調教した母・美希のアナル破瓜＆徹底凌●！
姉妹と母を徹底的に攻めた後、妹・史希と言葉責めアナルSEX、姉・沙希とイチャイチャ孕まSEX！
お風呂もご飯も母娘に性的にいたれりつくせり！
夜は母をみんなで凌●2回戦！沙希はなんと双頭ディルドーを用意し、母を犯し始める。
史希にも同じものを渡し、母を3穴攻めしはじめ、夜は更けていく。 

痴処女風紀委員シリーズ第6弾！過去最高ボリュームを更新して、
今回挑むのは母娘丼シチュエーション！

一途ビッチな風紀委員の浅井沙希ちゃんの母、美希は娘の不純異性交遊に気づき、彼氏である主人公に会いたいと家に招待する。和やかに挨拶が進んでいたのもつかの間、睡眠薬を盛られており、目覚めた時には二人とも拘束され、エロ下着姿で微笑んで佇む、美希の姿だった。美希のフェラ中に沙希も目覚め、そこから怒涛の母娘丼展開が―！？最初は不服そうだった娘の沙希も子宮愛撫ですっかり発情させられ、ノリノリでダブルパイズリ、ダブルフェラ、3Pと3人で快楽を
貪っていく！

主なプレイ
フェラ、騎乗位、拘束SEX、子宮愛撫、胸愛撫、ダブルフェラ、ダブルパイズリ、
たっぷり母娘丼？

キャラ紹介
深見巧…主人公。今回で初めて名前が出たが、母娘とやり放題で不運かラッキーなのか、多分めちゃくちゃラッキーボーイ。

浅井沙希…一途ビッチな風紀委員。自分の妹をも巻き込んで風紀を乱す風紀委員ちゃん？今回は少し不本意だったみたいだが…？

浅井美希…沙希の母。娘の彼氏を家に招待して睡眠薬を仕込んで味見を試みる
沙希以上の性欲モンスター！？

本文79ページ
サークル:らぼまじ！/作画:武田あらのぶ 

風紀を自ら破っていく一途ビッチな風紀委員浅井沙希ちゃんの妹、史希は自分の抑えきれない性欲と倫理観の間で揺れていた。そこで、意を決して姉と相談し、条件付きで主人公とそのチンポを借りる事に！無事、初体験を済ませるとそこに純情ビッチな姉の沙紀が現れ…今度は完全同意の3P始まる！？シリーズ5作目、過去最高ボリューム更新でひたすらイチャイチャ乱交をお届けします！

サークル:らぼまじ！/作画:武田あらのぶ 

風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願いシリーズ、
そしてサークルらぼまじ！初の総集編になります！
風紀を自ら破っていく一途ビッチな風紀委員の浅井沙希ちゃんの初体験から、
ローションプレイ、制服プレイ、アナル調教からのアナル破瓜、妹のアナル破瓜、
姉妹丼の上、描きおろし漫画「風紀委員ちゃんは中イキしたいっ！」と
登場キャラ紹介まで！内容盛りだくさんとなっています！

収録内容…1、2、3、4、漫画総ページ数140P

描きおろし漫画8P、キャラ紹介3P

画像サイズ1720＊2428

サークル:らぼまじ！/作画:武田あらのぶ 

痴処女（じゃなくなってるけど）風紀委員シリーズ第4弾！
今回の主役は同じ風紀委員で妹の浅井史希ちゃん（処女！）。予定より早く部活から帰宅すると、なんと姉の沙希が自宅でSEXに勤しんでいた！それを盗み見オナニーしていたが、見事に見つかってしまい、実の姉に性的に襲われてしまう。さらに姉のSEXへの誘いに迷った妹痴処女風紀委員の選択とは…！？

本文モノクロ漫画ページ数 43ページ

サークル:らぼまじ！/作画:武田あらのぶ 

同じクラスの浅井 沙希さんは風紀委員にして、風紀を乱している張本人でもある。
最初は学園で「私の事、滅茶苦茶に犯してほしいの」と僕に処女をくれ、
ラブホでローションプレイを満喫し、今度はなんとお尻の処女もくれるという。
アナルSEXのために時に一人で、時に二人でアナル開発調教を繰り返し、
連休を迎え、自宅でバニーガール姿で出迎えてくれ、いよいよ初アナルSEXを
体験する…！

サークル:らぼまじ！/作画:武田あらのぶ 

前回、誘われるまま学校でいきなり初SEXをした浅井沙希ちゃん。
まだまだSEXするのに飽き足らないらしく、
今度はラブホにいこうとのお誘いが！

ホテルにつくと、ローションプレイからはじまり、
パイズリ、フェラからの生本番！
中休みにお風呂H、
最後はセーラー服に身を包み、援交ゴッコと、
いろんなプレイを満喫しちゃいます！
清楚な雰囲気の淫乱風紀委員、浅井沙希ちゃんとの
SEXライフ、痴処女風紀委員シリーズ第二弾！

・デジタルコミックモノクロ35ページ

サークル:らぼまじ！/作画:武田あらのぶ 

「私の事、滅茶苦茶に犯してほしいの」
放課後、クラスの風紀委員、浅井沙希に呼び出され教室に入ると、
一人スカートをたくしあげ、待ち構えていた。
普段の清楚な雰囲気からは想像できない行為に驚くも彼女はなんと処女だという。
役得を感じつつも、為すがままにされていく。