【シリーズ】【エロマンガ】私の蟲姦遊び 第13話 妊娠中にヤスデ編(シングルママの日常)

最近、妊娠してるせいか無性に性欲があり、毎日でもしたいくらいです。
ただ最近は残暑もあり、なかなか外に探しに行く体力がありません。
そして、ベランダの汚い排水溝にいた虫をみつけました。 

妊娠1か月で平凡に暮らしています。
今回はベランダの鉢植えから出てきたナメクジの蟲姦になります。
すべてリアルに行っていることになりますので、グロテスクな部分がありますので
購入の際はお気を付けください。 

蟲姦をはじめて結構経ちますが、今回はカブトムシの幼虫とおもっていたら、カミキリ虫の幼虫のテッポウ虫と判明。幼虫の口は鋭い牙になっており蟲姦するかまよいましたが、、、 

今回は外に出ると暑いのでペットショップでウジ虫を購入してきました。子宮口へ入ってくると言う快感はたまりません。妊娠してる身にも関わらず、さらに蟲姦で子宮口を酷使しているのはわかっていますが、なかなかやめられません。 

ある日、息子が学校から持って帰ってきたチューリップを違うプランターに移す時に
土を流し込んだ時に、すごい元気な大きいミミズ2匹と小さいミミズ1匹が出てきました。
とりあえずミミズは弱らないように、湿った土の中にまた戻しときました。

その瞬間、性欲がよみがえってしまい、蟲姦するかすごく迷いました。
家には息子は学校へ行っていましたので、私一人しかおらず、、、

お腹に赤ちゃんがいるのに蟲姦しても大丈夫なのか、、
無我夢中でスマホで「妊娠中に蟲姦」って検索しました。

検索には、もちろんリアルでした人も居なく
妊娠中にオナニーと検索するも、医師の話では大丈夫とは書いていましたが

私の場合は、子宮口を子宮口用のクスコで少し広げて蟲を入れるオナニーです。
今回は妊娠してるし、膣内に入れるだけにしとこうと思いました。が、、、 

前編の続きですが、最近蟲姦がエスカレートしてしまっているようで、、、
子宮口や子宮が病気にならなけでばいいのですが。
でも、本当に子宮口がパクパクしてるようなくらい、興奮してるときは蟲を入れたくなってしまいます。コロナ渦の為、アップできなかった体験談がまだありますので随時アップしていきたいと思います。それと最近生理が来ません、、蟲姦してるせいなのか、妊娠したのか、また調べておきます。 

コロナ渦も終盤、皆様どうお過ごしでしょうか、私はなんとかコロナにならずに頑張っています。

少しご無沙汰してしまってすみませんでした。蟲姦をしていなかったわけではないのですが、なかなか掲載する意欲が，，，

積もる話もありますのでこれからは順次今までの体験をお知らせしたいと思います。

今回はいつも通り田んぼの虫で蟲姦をしました。

きっかけは、いつも通り家に帰る途中、自転車をこいでいるとなにやら田んぼと道路の境目あたりに

ミミズの様なウネウネとした虫が這っていました。

ミミズ？それとも蛭？

不思議に思った私は、手持ちのビニール袋に田んぼの水少しとその生き物を入れました。 

今回の体験談は、前から気になっていた田んぼの虫を使ったあそびになります。最初は少し怖かったものの、慣れて来るうちにどんどんエスカレートしてしまいました。虫が嫌いな方はご遠慮ください。最後に思わぬトラブルがあり、蟲姦後少し焦りましたが、お腹はそれからも痛くもなく大丈夫でした。 

今回は○用の注射器を使用して、ゴキブリの卵を子宮口に差し込み、子宮の中へ入れるという危険な事を承知でしてみました。 

今回は川で息子とを過ごしている時に偶然、吸血動物である蛭（ひる）で蟲姦をしてしまうお話です。全て事実に基ずくお話なので不快な思いをさせてしまうかもしれませんので、本当に興味ある方だけご愛読下さい。 

私は現在28歳になり、息子が生まれてから旦那と離婚し今は介護士として働きながら5歳になる息子と暮らしています。
今回の作品では息子が公園で採ってきた大きめのカマキリで初めて蟲姦をしてしまった時の実際にあった体験談です。 

私は現在28歳になり、息子が生まれてから旦那と離婚し今は介護士として働きながら5歳になる息子と暮らしています。
今回の作品では息子が公園で採ってきた大きめのカマキリで初めて蟲姦をしてしまった時の実際にあった体験談です。 

私は現在28歳になり、息子が生まれてから旦那と離婚し今は介護士として働きながら5歳になる息子と暮らしています。
わたしが虫遊びがはじまったきっかけを掲載致します。ここから、カマキリ、ゴキブリ、ヒルの蟲姦生活がはじまってしまいました。