【シリーズ】【エロ漫画】清香ママは訳あり過ぎ episode 07(ラプソディーズ)

実の息子タツヤ・カズヤとの母子相姦を‘日常化’してしまった清香は、
毎日大騒ぎではあるものの。ある意味平和な日々を送っていた。
しかし相変わらずタツヤもカズヤも中出し率100％なので、
妊娠の不安には怯える毎日ではあった。
そんなある日、突然ある男が清香を訪ねて来た。なんとその男は
過去に五度、清香に中絶手術を施した産婦人科医だった…。のですが…
作者の筆の遅さにより、本編では「産婦人科医だ」と名乗るところまで
行き着きませんでした…。 

夫の単身赴任後、母子3人暮らしになってからというもの、清香・タツヤ・カズヤは、もはや誰の目を気にすることもない濃密な母子相姦の日々を送っていた…。 

今日も清香は2人の息子・タツヤとカズヤに朝からまとわりつかれ
あっという間に連続中出しされてしまう。思春期の息子2人の濃厚濃密な
朝一番ザーメンを清香は膣にアナルに顔面に容赦なく喰らうのだった。 

現在、連載中の「 清香ママは訳あり過ぎ」の本編1・2・3では
語られていない清香の過去や、スピンオフ的なストーリーを描いた
エピソードゼロシリーズの01から04までをお得価格でパッケージいたしました。
カズヤの子を妊娠した過去や、夫が単身赴任で東京へ行った後の母子3人暮らしの
風景も描いています。 

夫の単身赴任をきっかけに始まった母子3人暮らしは
まさに男子の憧れエブリデイ、夢の相姦ライフだった！
どこまでも可憐で母性溢れる清香は
果てしない性欲をもてあます思春期真っ盛りの2人の息子を
どこまでも受け入れるのであった… 

現在連載中のシリーズ「清香ママは訳あり過ぎ」1・2・3を補完するエピソード
シリーズの第3弾「episode 03」は少し未来の風景。夫が単身赴任で東京へ行ってしまい、清香はタツヤとカズヤとの母子3人暮らしを始めることになった頃のお話。
今回は風景5枚の超ショート短編となっておりますのでご注意ください。 

連載中シリーズ「 清香ママは訳あり過ぎ」の1・2・3巻を一気読みできるお得パックです。値段も格安になっております。2人の息子と実父の言いなりになってひたすらに奉仕し全てを受け入れ続ける美母・清香。誰も避妊具をつけようともせず、当たり前のように膣中出しされ続ける日々。顔射からのフェラ溜飲、アナルファックも全て受け入れ、なおも明るく可憐で美しい清香の、健気で可憐な奮闘ぶりをお楽しみください。 

現在連載中のシリーズ「清香ママは訳あり過ぎ」1・2・3の前奇譚となるエピソード
シリーズの第2弾「episode 02」。甘々な母性でカズヤの言いなりの日々を過ごす
清香はついにカズヤの子を妊娠していることが判明！すぐさま親友の由美に相談し、
苦言を呈されながらも、優しい由美の力添えを得た清香。清香は一安心し、反省する
かと思いきや、相変わらずの甘々で怒涛の中出し相姦をカズヤと実父を相手に繰り広
げます。一体どうなる？？？ もちろん本編をお読みでない方も楽しめるようになっ
ております。 

現在連載中のシリーズ「清香ママは訳あり過ぎ」1・2・3の前奇譚となる
「episode 01」。作者の力量不足（汗…）により、本編ではなかなか説明されない、
相姦三昧の日々を送る清香の訳あり過ぎな過去を、紙芝居形式で語る短編です。
もちろん本編をお読みでない方も楽しめるようになっております。 

私立〇校に通うため、一人暮らしをしている次男のカズヤの部屋を掃除に来た清香。しかし、家を出がけに長男タツヤの性処理に時間を大幅にとられ、また来る途中、待ち伏せていたかのように現れた父親に、車に強引に乗せられて、日暮れまでカーセックスを強いられたために、カズヤの部屋に到着するのが夜になってしまう。清香が来るのを待ちわびていたカズヤは、持ち前のサディスティックな性癖で清香を攻めまくる。そして、掃除が済んだら帰る予定だった清香だったが、カズヤの策略で一泊することになる。（ここまでが前号までのあらすじ）
さて、清香を部屋に泊めることに成功したカズヤは、久しぶりの清香と二人っきりの時間を存分に堪能する。膣内射精、アナルセックス、フェラに顔射と、ありとあらゆるカタチで若い性欲を清香にブッかける。また、明日からのオナニー用として清香の恥ずかしい姿を動画で撮影し、さらにJKコスをさせて撮影した後、制服姿の清香を朝日が昇るまで、犯して犯して犯しまくるのだった…。 

前号からの続編となっております。

清香は今日、 一人暮らしをしている次男カズヤ（○○歳）の
部屋の掃除に行くことになってます。
ルーティーンとなっている長男タツヤ（18歳）の朝の性欲処理を終え、
清香はカズヤのアパートへ向かいますが、
道行く途中、待ち伏せるようにして現れた実父（63歳）に
「カズヤのアパートまで送ってやる」と言われ、
なかば強引に父の車に乗せられてしまいます。
ここまでが前号までのあらすじです。

今回はこの続きかからです。
車に乗った早々に、清香は父から卑猥な行為をされまくります。
実は清香は幼い頃から現在まで、父親と近親相姦の関係を続けているのでした。
（その事を知っているのは、現時点では次男のカズヤだけ）
マイペースで、わがままで、清香に依存しっぱなしの父は
車中で清香にやりたい放題…。そんな父をうとましく思いながらも
良く言えば母性が強く、悪く言えばダダ甘の清香は、ほとんど言いなり…
タツヤの時と同様、ありとあらゆる射精を受け入れます。

なんとか時間をやり過ごして
ようやくカズヤのアパートに到着した清香…。

しかしこの次男カズヤこそ、
「訳あり過ぎ」清香の「訳」を牛耳るラスボス的なヤツ。
ツンデレでサディスティックで情緒不安定のカズヤに
清香はここでも、ありとあらゆる性欲をブッかけられることになります。

今号はアナルセックスが多めになってます。

続編の「3」も現在、執筆中ですので、宜しくお願いいたします。 

美しくて可愛くて、少し天然で
だけど どこか謎めいている清香（さやか/39歳）の
ちょっとシビアで ちょっとお気楽な近親相姦ストーリー。

厳しい父親からのプレッシャーと
成績優秀な弟へのコンプレックスで
引きこもり気味になってしまった一浪のタツヤ。

そんなタツヤを不憫に思った母親の清香は、
甘々な性格と溢れる母性でタツヤを元気づけようとして、
肉体関係を結ぶ。

美しく可憐な母親の体を自由にできる境遇に歓喜するタツヤは、
毎日、清香の身体をむさぼるように抱き、
清香はそれに苦悶しながらも、嫌な顔ひとつせず応じる。

甘々な母子相姦の日々は続いていくが、
実は清香には、
タツヤに身体を差し出さなければならない「訳」があった…。。