【えろまんが】催淫家族 第一話(唄飛鳥)

単話商業誌

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いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を上げ息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。
優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子(やすながりつこ)にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也(せいや)を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか?君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。心の奥がザワザワしながらも翌日から律子は聖也に息子として優しく接しようとするが「服を脱ぐんだ律子」と聖也は律子に告げる。「はい…これでいいですか?」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になるのだった……。唄飛鳥が贈る新連載第一話。 

 

タイトル催淫家族 第一話
作者唄飛鳥
ジャンルアダルトコミック単話人妻・主婦巨乳中出し汗だく先行販売最大15%ポイント還元で買える作品の作品