【エロマンガ】母寝取り(葵ヒトリ)

「このまま枯れていくのは耐えられんのだ」
出張の多い夫と子供ができてからレス気味になっていた楓子。義母を亡くしたばかりの義父に言い寄られ、その言葉に揺れた彼女はいちどだけの約束で体を許した。だが、義父の性欲が収まることはなかった。接触を断った楓子の自宅を訪れ、息子のいる家で関係を迫る義父に生で挿入されて射精寸前に！ タイミングよく息子の声が部屋の外からかかり、中に出されることは避けられたのだが。その時以来、息子の楓子を見る目が変わっていく。そして楓子は息子の●い性欲を、自分の寂しさと欲望を満たすために…。