【えろまんが】かくれんぼ(駄みぃ)

単話商業誌

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ボクは帰りにみなもちゃんが「かくれんぼしよう!」と言うので、お家でcみなもちゃんとかくれんぼをすることにしました。みなもちゃんが鬼で、ボクはクローゼットにひっそり隠れていると、そこへみなもちゃんのお姉ちゃんが帰ってきました。「何してるの?」とお姉ちゃんはクローゼットを開けて中におたボクに言いました。その時です、ドタドタとみなもちゃんの足音が聞こえたので、ボクは慌ててお姉ちゃんをクローゼットの中へ引っ張りました。「さすがにここにはいないか…」みなもちゃんにはバレずに他の部屋にいったようです。でも狭いクローゼットの中で、お姉ちゃんのいい匂いがして、柔らかいおっぱいがボクの股間にあたってます。ボクのオチンチンは大きくなってしまいました…。恥ずかしいと思っているボクにお姉ちゃんは「これからすることは秘密ね」と言って、オチンチンを口に入れてしゃぶってくれました。ボクは気持ち良くなって、思わずおしっこのようなものを漏らしてしまいました。そんなボクのオチンチンはずっと大きくなったままです。お姉ちゃんはそんなボクのオチンチンに跨がって、アソコの中に挿れてくれました。みなもちゃんにバレそうで怖いと思いながらも、ボクはお姉ちゃんとクローゼットの中で気持ちいい秘密のことをいっぱいしました…。 

 

タイトルかくれんぼ
作者駄みぃ
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