【エロマンガ】待てば海路の日和あり(きのみき)

高身長JD×低身長男子！真夏のビーチで逆身長差、野外SEX！！
夏休み、渚沙（なぎさ）は出会いを求めて海の家で住み込みバイトを開始。しかし身長が高すぎるせいで全くの不漁…。「誰かナンパして！/ナンパ引っかかって！」悔しさのあまり、渚沙が海に向かって吐き出した鬱憤は、隣にいた男・リョータとハモってしまい…？
「ナンパ引っかかってあげてもいいよ？」渚沙はどこか憎めない彼を逆ナン。すると地元の人しか知らないという場所に、リョータは渚沙を連れていく。可愛い顔して人気のない所へ連れ込むなんて…。男日照りの渚沙、ついに海開きか！？到着するや否や、リョータの後ろから抱きつき、水着越しに勃起したペニスを弄る。だが、屋外で喘ぎ声を必死に我慢しながら悶絶する彼は、H目的で連れてきたわけじゃなく！？勘違いして逆レ●プした渚沙は我に返る。「やっぱすみません！」しかし、リョータを煽ったのは彼女の方。バキバキに勃起したペニスを無理やり顔に押し付けられ、渚沙の理性はもう崩壊寸前！！