【エロマンガ】調教の間(長田要)

女性の心の奥底に眠っている快感に対する欲求……。
本人も知らない淫らな欲求は、脱がし、縛り、人目に晒すことで目を覚ます！！
羞恥に耐え、過激なプレイで調教されたオンナたちは、この世のモノとは思えない快楽に溺れていく！！

「深窓の隷嬢」…中学から同世代の男と触れ合うことがなかった生粋のお嬢様は、大学を卒業しても男を知らず、公衆トイレで密かにオナニーに耽る毎日。ある日、買い物帰りにいつものように公衆トイレに寄ったが、色々トイレに置き忘れたことに気づいた……。
「性ラー服」…夫婦2人で暮らしている家に、●校卒業するまでということで嫁の姪がやって来た。無防備な姪にドギマギする夫だったが、次第に打ち解け、恋愛相談をするようにまでなった。月日は経ち、姪が家を出る日が来た……。
「縛られ縄手」…仕事ばかりの夫に相手にされない人妻は、いつしかパブのマスターとのセックスにハマっていた。マスターはこの人妻を使って、ある計画を練っていた。ある日、人妻を呼び出し、とある場所に連れて行った……。
「過去の触罪」…夫と子どもと幸せに暮らしている人妻の家に、ある朝、1本の電話がかかってきた。〈高木って男、覚えてるかい！？〉電話の相手がそう告げると、人妻は青ざめ、電話を切った。人妻には高木にまつわる思い出したくない過去があった……。
「誰がために鈴は鳴る」…恋愛なんて煩わしいと思っていた女子大生。入学した大学の講師にナンパされ、処女を捨てるために1回だけのつもりが、セックスの快感にハマりつき合うことに。イクという感覚も知ったころ、講師は押し入れから麻縄を出してきた！！
「姦じるカラダ」…セックスであまり感じない人妻は、夫との営みでも感じず、夫をしらけさせてしまっていた。人妻は自分の不感症で悩みながら街を歩いていると、中年の男性にぶつかって倒れてしまった。謝る男性が、汚してしまった人妻の服をクリーニング屋に連れて行ったのだが……。