【えろまんが】コミックマグナムVol.170(ゴンデロガ,唄飛鳥,駄みぃ,咲楽亭,パンツカブロウ,悟道琥太郎,佐倉シイナ,夜神紗衣,よしみず,葵ヒトリ,猫肉しゃけ)

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ゴンデロガのえろまんがコミックマグナムVol.170(ゴンデロガ,唄飛鳥,駄みぃ,咲楽亭,パンツカブロウ,悟道琥太郎,佐倉シイナ,夜神紗衣,よしみず,葵ヒトリ,猫肉しゃけ)dmm18fanzaの画像 試し読みはこちら

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フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!!
超・爆乳をさらけ出すウェディング姿の美女の股間には、滴る汁と連なる「正」の文字が!? 人気絵師・ゴンデロガによる迫力の奴●嫁が表紙!! そして今回痴態を見せるのは、家族ぐるみで洗脳されゆく人妻、電車痴●にイカされる読書好き女子校生、見つかる危険で高ぶるOL、極太なモノで堕とされる女おまわり、性転換で親友に目覚めさせられる子、亡き母の代わりに犯●れる娘、息子の中出しを望む母、ダイエットのハズが宅配人にやられてしまう人妻、親友同士で相手を交換して中出しまで許す美女二人、下半身の変化をメイドのご奉仕で治すお嬢様などなど。
これはもう読むしかないでしょ!!!!!!

「催淫家族」6話/唄飛鳥
いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。
優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子(やすながりつこ)にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也(せいや)を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか?君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまう。「はい…これでいいですか?」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう…なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。その日から聖也から命令は過激さを増し、息子だけでなく、ついには夫にも見られるどころか、撮影をされながら聖也とのセックスでイキ狂い始めるのだった。もはや聖也の命令は律子だけでなく、律子の家族を巻き込み、その過激さは拡大してゆくのだった……。

「ヤリガチャ!! 〜リアルに女子をヤリまわしてエロ調教するゲーム〜」4回目/駄みぃ
33歳童貞男が偶然手に手に入れたスマホ。その中には、現実の女をガチャで引いて好き勝手できる、アプリが入っていた!引いた同僚の女でついに童貞卒業。次なるSSレアの女とのSEXを求めガチャを回しまくる!!
次なるターゲットは、読書好きな女子校生。ギュウギュウの満員電車でも本に没頭する彼女にお尻や太もも、ペニスを押し付けても無反応。でもアプリがあれば大丈夫!痴●スキルと、クリトリスに刺激を与えれば敏感になる設定にして…っと。クリを摘んでスイッチオン!不感症(?)マンコも濡れ濡れトロトロに。声をあげようにも、出るのは押し殺して漏れる可愛い喘ぎ声だけ。服をたくし上げられおっぱいを車内で露出。乳首と陰核、的確手マンで腰砕け。車内でイきそうになるも、もちろんお預け。イクならやっぱりチンポでしょ。読書じゃ、想像じゃ味わえない背徳感にJKはもう抗えない。

「ちん媚びM女はご奉仕ほりっく◆ 第三話〜メイジラレホリック〜」/咲楽亭
毎日のように会社でやらかしては
そのストレス発散にSNSでエッチな自撮り画像をあげたりして……

そんな冴えない私の日常の中、ある時偶然
ネットで出逢ったのは顔も知らない『主さま』

私の性癖のツボを的確に責めてくれる『主さま』に
今まで他人に明かせなかった性癖を受け止めて貰えて
どんな恥ずかしい行為も快感で満たされ始めていく……。

大手の財閥系商社に勤める穴戸は
心の中では主さまからの命令を心待ちにしながら
今日も仕事でやらかし上司に叱られながらも
ドMマインドで上司のお叱り姿にさえドキドキしている様な毎日。
そんな中、会社の懇親会が行われ穴戸はその事を主さまに報告する。

下着を着けずに思い切り楽しんでおいで―――

穴戸は懇親会の最中も
社内の人間にバレてしまうかもという
緊張感と恥ずかしさから下半身を疼かせながらも
主さまに状況を報告する。

状況を聞いた主さまからの命令で
そのまま人の居ない場所まで移動して
持ってきた玩具で全裸オナニーをさせられる穴戸

こんな所で…裸になって…イケナイ事なのに…と思いながらも
もし今誰か来たら…こんなの見られちゃったら…背徳感とスリルで
今までにない程激しい快感で絶頂を迎えようとしていた。

アソコをひくひくさせてイきそうになったまさにその時、
近くで人の声がして誰かが部屋の外を通る気配が……!

…ダメ…人が来たら…私…オワっちゃう…
そう思う思考とは裏腹に快感は止まる事なく押し寄せ
穴戸は自慰の手をとめる事が出来ずオナニーを続けてしまって……!?

全ては繋がっている!?
全貌がエロスと共に明らかになる時、人物と謎が明らかになる!!
人気作家・咲楽亭が贈る大型官能連載第三話!!

「刑姦 〜オチテ・オトサレ・ニゲラレナイ〜」後編/夜神紗衣
街を守るおまわりさん…忙しいさから解放された歩は、密かに想いを寄せるセンパイの気遣いに悦びを感じながら帰宅した。すると自宅のマンションの近くで近くに引っ越してきた女性に「おまわりさん…ですよね?」と相談事があるという事で声をかけられ、歩はそのまま彼女の家で伺う事になった。飲み物をくちにした途端に眠気に襲われ、そのまま寝てしまう。「あっ、センパイ…東上センパイ…。そんな事したら…」大好きなセンパイにエッチにおっぱいを舐められ、気持ち良くなる歩。「センパイ…キモチイイ……」と夢うつつでフと目を覚めると、目の前には見ず知らずのオヤジが。そして裸のままおっぱいを舐められてた。「お目覚めかね、お嬢さん」オヤジはさらに歩の股間に手を伸ばすとクリトリスをいじり、ねっとりとした液体を身体にかけるのだった。センパイ…助けて……何想いを寄せるセンパイに心で願いながらもオヤジの極太ペニスとバイブ躍動に何度も強●的にアクメさせられ、もはや精神的にも肉体的にも限界になり堕ちそうな歩。そんな時、あのセンパイが部屋に突入してきて……。これは夢なのか? 全ては何か数奇な巡り合わせだったのかも知れない……謎が謎を呼びエロスと共に解き明かされてゆくミステリアス短編エロスシリーズ最終話にしてシリーズ完結編。

「ココロもカラダも女の子になった日」/佐倉シイナ
数万人に一人が発症してしまう性転換症!一度発症すれば胸や下半身などが異性のモノに「大きく」生え変わってしまうという病気で…!?
休み時間、チャラ男・田代(たしろ)が中心となり、クラスの男子たちがグラビア雑誌を眺めて騒いでいる。「うお〜!元男子のTSグラドルえっろ!爆乳すぎだろ!?」「こんな娘とヤリて〜w」思春期特有、サル並の性欲が充満する教室の雰囲気に、冬(ふゆ)くんは馴染めないでいた。(元男のグラビアアイドルとか何がいいんだよ、理解できないな…。)
この時冬くんは夢にも思っていなかった。僕自身が性転換症を発症するとは…!!!翌朝鏡を見ると、冬くんは爆乳化&チンコ無しのムチムチ女性に性転換していた…。グラビアアイドルよりも大きいおっぱい。柔らかく肉付き、弾けるデカ尻。それらが自分の体についているなんて…!ムチムチすぎて制服に収まりきらない身体になった冬くん。万年発情モードの男子たちの前で、TS どすけべボディの貞操は守られるのか!?

「残響」/よしみず
鬱勃起必至のJK娘と父の近親相姦。よしみずが紡ぐ、悲哀な家族愛――
私たちは「声」から人を忘れるらしい。
大好きなお母さんが亡くなった。四十九日が過ぎてもお父さんは抜け殻のよう。
『お父さんをよろしくね』お母さんのためにも、私が家族を支えるんだ。「帰ってきてくれたんだね結名(ゆいな)!?」学校から帰宅すると、突然お父さんに押し倒された。力が強くて、身動きが全然取れない。娘の私のおっぱいを乱暴に舐めて揉んでくる。おっきなちんぽを胸の谷間に押し込まれ、顔にいっぱい精液をかけてきた。お父さんの匂いでいっぱいになる。どうやら私を「お母さん」と思い込んでいるらしい。そして、お父さんは躊躇なくペニスを私の膣内に入れてくる。破瓜の痛みで娘の泣き叫ぶ声を聞いても何度も何度も腰を打ちつける。亡くなったお母さんの名前を呼びながら…。お父さんを救うにはもう、これしかなかったんです。
だから、今日から私は「お母さん」として犯●れます。

「母寝取り」(4)/葵ヒトリ
アナルでの中出しセックスを重ねる楓子と息子。だが、息子の欲望は母の膣で果てることを求め始める。息子のモノを受け入れながら膣での中出しだけは拒む楓子だったが、彼女自身の疼きも激しく、息子の欲求を拒むのも限界に来ていた。
苦悩する彼女は息子に中出しさせるには、夫か義父に先に中出しをさせればいいのだと考える。タイミング悪くまた出張になった夫とのセックスを諦め、楓子義父に連絡を取って関係を持とうとする。義父に仕込まれたアナルでイカされながら、膣への中出しをねだる彼女の様子に義父は彼女の意図を理解しながら遠慮なく注ぎ込んだ。
その夜、楓子は息子に中出しを許して膣に出される息子の熱い精液を感じ続けた。一度禁忌を犯せば、ためらいはなくなる。
息子のモノを味わい続けるため、楓子は夫と義父に抱かれ、毎夜のように息子とセックスを楽しんでいく…。

「アンコンシャスダイエット〜むっちり妻と激痩せNTRセックス〜」/猫肉しゃけ
むちむちの、音がする。痩せるな危険の肉感人妻描く、猫肉しゃけが鮮烈商業デビュー!!
私のダイエット、手伝ってもらえませんか?
須藤(すどう)まゆこ、35歳。子なし専業主婦。趣味・(長続きしない)ダイエット。結婚してから10キロ太ったせいで夫とセックスレス。性欲と脂肪に苛まれる日々に、今度こそはとダイエットDVDをポチる。なんと付属のリストバンドをつけるだけで体が勝手に動いてくれる優れもの。商品を届けた配達員もびっくりの肉感ボディを絞るため、受け取ってすぐにトレーング開始!でもパツパツのウェアから動くたびにおっぱいが溢れ、しまいにはパンツまではち切れる!さらにそこへ、はんこをもらい忘れた配達員が自宅に戻ってきて!?ウェアから垣間見える奥さんの汗まみれほかほかマンコに欲情した彼は…。
ダイエットを手伝ってあげましょう!生チンポをぶち込みセックスエクササイズ開始!必死に抵抗するまゆこだが、リストバンドのせいで思うように体の身動きが取れない。他人棒の金玉でシェイクされた熱々精子プロテインを、膣内に口にアナルにと次々注がれていく。しかし一年ぶりの快楽にまゆこは…?

「子作りスワップ温泉」/悟道琥太郎
しなやかに肉体を描く期待の新鋭・悟道琥太郎が堂々のデビュー!!!
仲良し4人組で、子作り旅行!!!順平・亜衣(じゅんぺい・あい)夫婦と、コウタ・杏果(きょうか)夫婦は幼馴染で大の仲良し4人組。「俺と亜衣でそろそろ子作りに励もうかと思ってな、一緒にどうだ?」順平からの子作りの提案に、コウタ・杏果夫婦も大賛成。それならばと、コウタがした提案は―?
当日、旅館の貸切露天風呂にて。コウタと順平は妻たちの登場を、ペニスを長ーくして待っていた。「遅くなってごめんね!」タオルでも隠しきれない巨乳とムチムチの下半身を引っ提げて女性陣が現れる!それじゃあ…とお互いに恥ずかしがりながら、ハラリとタオルを脱ぐと…!?亜衣は豊満なおっぱいに大きめの乳輪、ムチッとした腰回り。杏果はギャルらしく引き締まったスレンダーな体つきにパイパンがきらりと光る。興奮した男性陣を横目に、それではフェラから…とそれぞれの夫のチンポを舐め始める人妻たち。いつもと違う感覚に夫たちの興奮は急上昇!しかし、チンポの違いに興味を持った杏果が友達の夫であるはずの順平のペニスにしゃぶりついてしまう!それをきっかけに夫婦の垣根を超えたSEXが始まっていき…!?

「若きお嬢様の悩み」/パンツカブロウ
つよつよ画力で、ぷにぷに柔らか肌を描く、パンツカブロウが新鮮デビュー!!
お屋敷で働くポンコツ・メイドに人に言えない‘下半身の悩み’を打ち明けたカリナお嬢様。恥ずかしげにスカートを捲り上げる彼女の股間には、ペニスと思えるほど肥大化したクリ○リスが!? しかしメイドは「これはおちんちんですね」と明言!! 悩むカリナに「メイド用あんちょこ」に書かれた指導法で、「おちんちん」の膨らみを解決しようとする。しかし運動やヨガっぽい動きで効果見られないクリに、「ご奉仕」で対処することに。舐め回し、口に咥え、乳房で挟み…ますます大きく硬くなるクリを遂に股間で受け入れる! 処女だったメイドは挿入の痛みに引くが、おねだりするカリナの可愛さには勝てず、彼女のモノを受け入れて…。
「メイド用あんちょこ」のアドバイスは、二人に安息をもたらすのか? 

 

タイトルコミックマグナムVol.170
作者ゴンデロガ唄飛鳥駄みぃ咲楽亭パンツカブロウ悟道琥太郎佐倉シイナ夜神紗衣よしみず葵ヒトリ猫肉しゃけ
ジャンルアダルトコミック誌拘束異物挿入美乳お嬢様・令嬢OLメイド痴女お母さん人妻・主婦巨乳貧乳・微乳スレンダーぽっちゃり学生服レオタード近親相姦アナルバイブオナニー3P・4Pレズキス汗だく先行販売最大15%ポイント還元で買える作品の作品
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