【えろまんが】電劇ローレンス Vol.18(桂木高志,林昌也,冨田茂,やまもとあき,ケン月影)

「漫画ローレンス」の血を継ぐ電子版官能劇画誌「電劇ローレンス」！！

人気が高い人妻物から、近親セックス、緊縛などアブノーマル物まで、
ドスケベプレイの数々でアソコを満足させちゃいます！！
エロ度も満足度も高めでお届けいたします！！！

【執筆陣】
表紙 … 石川俊

桂木高志 …「やみつきアクメ」コッソリ援交をしている人妻。ある時出会った男は、羽振りがよく愛人にならないかと誘われた。人妻は援交で危ない男に出会ったのをきっかけに、その男の愛人になることにしたが、愛人になったとたん、男からアナルを責められるようになり……。
林昌也 …「空マメよがりマメ」ほのぼの桃色ファンタジー！夫が畑にできたそら豆を採りに行くと、突然変異なのか点に届く勢いのツルが生えていた。夫がそのツルを登っていくと、人妻の股間が目の前に！ 我慢できず人妻を押し倒す夫だったが……。
冨田茂 …「フェリー旅交」甥っ子を連れてフェリーでの旅行を楽しむ夫婦。お酒を飲み過ぎて気持ち悪くなった人妻が、甲板にいるところを甥っ子が見つけて介抱してあげた。部屋に連れて行き、ソファに寝かすが、人妻のエロい尻に刺激されイタズラしてしまう……！
やまもとあき …「母の日のおクリ物」母の日に母にカーネーションをプレゼントしようと買いに行った息子。家に帰ると、父と母がエッチの最中だった！よがっている母を見て興奮した息子は一人になった母に忍び寄り……。
ケン月影 …「細腕マン盛記」美人の未亡人・虹子が営む小料理屋・おマン。客が持ってきたソバに感動した虹子は、ソバを打った名人に会いに山奥へ。名人に会い、打ち方の教えを乞い教えてもらうことに。しかし、名人の手つきはいやらしく虹子の体をまさぐり……。