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FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.126』
フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!!
表紙イラストは人気絵師・SAKULAが描く、美乳をさらして、ご主人様を募集中の微笑み美女!!
今号で痴態を魅せる女達は、玩具に引き出された快感からセックスに引き込まれる美女、乱交の果てに愛あるセックスを交わす美女、息子の友人と夫のいる家で不倫する人妻、セックス漬けの調教で牝豚にさせられようとしている女教師たち、溢れる性欲を男子トイレで発散する女子大生、夫の教え子を誘惑する美人妻、王子を慈しみ「愛する」女教育係、叔父を手玉に取り続ける姪っ子たち、病院内で夫以外のペニスに夢中になった人妻、オナ禁しつづけた男の子を暴走させる美女などなど!!
これはもう読むしかないでしょ!!!!!!
准教授亜砂子 〜美肉秘書化〜 第三話/中華なると
エロ市長からの凌●後、再び拘束された准教授の亜砂子。そこでエロ市長が取り出したのが、クリトリスを吸引し振動で強烈な刺激を与えるエロ器具だった。スイッチを入れ、その場を離れるエロ市長。エロ器具を装着され、拘束されたまま取り残された亜砂子は、怪しい器具に困惑しながらも、市長が居ないコトで抵抗心がゆるんでしまい、クリ吸引が及ぼす快感を一新に浴びてよがってしまうのだった。クリ吸引で、半ば意識陶酔の亜砂子だが、エロ市長への敵対心は折れず、その様子を見た市長は、いきなりしおらしくなり降参……そしてお縄になる前にせめてものセックスを亜砂子に懇願するのだった。バカげた提案だったものの、これで本当に終わると思った亜砂子はエロ市長のお願いを受け入れて、挿入を許してしまう。そこにはクリ吸引でドロドロに飢えた性器がもたらす、より深い快楽がまっていたのだった…。
あの日の先生 第三十一話/横山ミチル
朱希子の夫であり、日本画の大家である大田黒から、例の「パーティー」に招待された蒼太。会場の屋敷では、すでに仮面をつけた複数の男たちと痴態を演じる朱希子の姿が。だが、もちろんそれで終わりではなかった。今度はお前の番だと言わんばかりに、肉欲に飢えた仮面の女たちが蒼太の体に群がってくる。もはや心をズタズタにされた蒼太だったが、皮肉にも男娼としての経験が彼の正気を留めることに。生きたバイブになればいい。無感情に女たちを満足させていれば、先生のあられのない姿も声も遮断できる。一方、そんな様子を見ていた大田黒は、この状況でもセックスに興じられる蒼太に感心していた。とはいえ、二人が簡単に許されるはずもなかった。今度は大田黒自ら朱希子の肉体と感情を犯し尽くし、そして……。
まどろみとろみ 4話/唄飛鳥
康太は、友人の隆の母・律子自らのプレゼントとして「デート」をし、ラブホテルへと足を運び、そこで抑え付けていた性欲を爆発させるべく、激しいセックスした……その後日、隆の家を訪問する。すると出張中の隆の父が帰ってきていたのだった…。幾ら俺が律子さんの事が好きでも律子さんはやっぱり人妻で…お世話になったおじさんの奥さんで…友人の隆の母親……。両親が居なくなって隆の家族にお世話になっている康太の心境は複雑だったが、不在だった隆の部屋で、律子からオナニーを見てて欲しいと頼まれる。「ごめん…おじさん」隆の父が書斎で仕事しているというのにも関わらず、康太は律子のオナニー姿に我慢出来ず、律子とセックスを始めてしまう……。
牝畜学園 第八話/まいなぁぼぉい
もはや学園では、男子生徒・神谷によって女教師・不二子をかわきりに女性委員長や教師たちへの性的支配も始まり牝豚のような調教によって、完全に教師や生徒達までもが落ちていたのだった。学園と神谷による支配を知った稲荷と呉の女教師二人は、自ら囮となってこの事態を脱却すべく、神谷に近づくのだった。神谷の所有する室内プールで稲荷が目にしたものは、女教師達が校長や男達によってセックス漬けにされている現場だった。稲荷はその場から言ったん逃げようとするも、飲み物に何かを混入させられたせいで身動きができなくなってしまう。そして男達にイキ狂うほぼ、乳房や膣、クリトリスを弄ばれてしまうのだった。一方その頃、呉は神谷の実態を暴こうと密かに潜入を試みて稲荷に接触を図るのだったが…。
みだらな彼女は待っている/澱泥カカリヤ
リクルートスーツに身を包んだ女生徒が、がに股でローターの快感を貪っている。
清掃員として大学に出入りする酒田は、閑散とした校舎の多目的トイレでとんでもない光景を目の当たりしていた。
女生徒と目が合い、慌ててその場を去った。
翌週、清掃に入った男子トイレの個室のドアを開けると、そこに彼女が待っていた。
若き恋心 〜誘惑のイエローカード〜/如月邑
僕の初恋の人、楓子さん。だけど、僕が通っていたサッカークラブのコーチの奥さんで、ただ憧れるしかなかった…。ある日、久々にコーチに挨拶に行ったら楓子さんと二人きりに。体を触ってくるから思わずアソコが勃起しちゃって…。「私みたいなおばさんが好きなのかなぁ」ズボン越しにシコシコしてくる楓子さん…。こんなのはダメだ…!と甘い誘惑に打ち勝とうとするも、「旦那は夕方まで帰らないと思うから」の言葉にノックダウン。舌を絡める大人のキスに、授乳手コキ(母乳はでないけど…)憧れの人との、肌と粘液の触れ合いに僕はたまらずイッてしまう。それでもまだまだ収まらない元気なアソコを見た楓子さんは、ゆっくりとパンツを下ろし…。人妻とのイエロー、いやレッドカード寸前の禁断の関係は果たして!?
母は今ちょっと異世界に行っておりまして STAGE/05/タカスギコウ
気づいたら息子のエロVRゲームの世界に!
王子を勃起させる役目を与えられたカスミ。娼婦相手ではピクリともしない王子が「母親」であるカスミに興味を示す!
一方和也は、王子がカスミの胸にしゃぶりつく様子を盗み見ているカリーナを発見。母親代わりとして王子の成長を見てきたカリーナ。興奮しているのか自ずとその腰をくねらせる姿に和也は…
ウチの姪っ子達がどすけべになっていた件 第四話/タケイツカサ
男なら一度は憧れる、年下の女の子に絞り取られる同居ライフ。あなたも体験してみませんか?マイホームで独身生活を謳歌する学校教師・正嗣の元に、兄から一本の電話がかかる。「娘の真優里と祈乃里がお前の学校に転入するから下宿させてほしい」そして、7年ぶりに再会した心も身体も大人になった姪っ子達とのドスケベ性活が始まる…。「男の子たちと遊びにいく」そう言葉を残し、二人が帰ってこなくなって三日。正嗣は悶々としながら帰途につくと、二人の部屋から明かりが!心踊りながら扉を開けた先にいたのは、全裸に制服を羽織った真優里。あられもない姿に呆気にとられ、さらに彼女が指差す二階の方へ耳を澄ますと、祈乃里の喘ぎ声と激しく肉打つ音が…。正嗣では味わえない、若くて体力のあるたくさんのペニスに二人はメロメロ。しかし、彼女はどこか物足りなげなようで…。「若いとプライド折られるのが嫌みたいで、責めさせてくれないんです」そして、性欲をただ満たすために、正嗣のズボンを剥ぎ、パンパンになったペニスを露わにさせるのだった。
牝妻淫内姦染〜カーテンごしのアナルNTR〜/菊一もんじ
手術で入院中の夫との院内セックスをネタに、同室の入院患者に脅された人妻・美佐枝。黙ってもらう変わりに男を満足させるため、フェラを始めるが、男にいじられたアナルに激しく反応し、尻穴を責められるのが弱点だとバレてしまう。目の疾患で入院している夫の視界が不自由な事を利用して、男は美佐枝のアナルを舐めて、弄くり、さらには初アナルを●すまでに!! 美佐枝の性癖を見抜いた男は、「俺に任せてくれたら、もっと興奮を味わえるぜ」とある条件を持ちかけた。
それは、夫を交えての3P! ただし、夫にはそれと気づかれないように!? 欲望に負けた美佐枝はそれを受け入れ、夫に知られぬままの「二穴責め」を味わおうとする。
禁欲オークション/ミル・フィーユ
禁欲オークション…それは、お目当の女性に一日中抜いてもらうため、男たち自らオナ禁日数を競る会合。ムチムチグラマラスなノリコ(34)にシコシコしてもらうため、ミズキはオナ禁90日で競り落とし、ついに迎えた当日。待ち合わせ場所にいるノリコの体を見ただけで、暴発寸前のミズキは急いで自宅に連れいていく。誤って爆発しないよう、ゆっくりねっとりなフェラにもう我慢の限界。ミズキは90日ぶり一発目の射精を、パイズリでお願いする…!自慢のおっぱいにローションをたっぷりたらし、様々なパイコキでノリコはミズキをさらに追い込む。そして訪れた、気絶しそうな程の快楽が押し寄せてくる射精…ノリコのおっぱいはもちろん顔いっぱいに濃厚な精液がたっぷりと、ぶっかけられるのだった…。
タイトル | コミックマグナム Vol.126 |
作者 | SAKULA中華なると横山ミチル唄飛鳥菊一もんじタケイツカサタカスギコウ如月邑澱泥カカリヤまいなぁぼぉいミル・フィーユ |
ジャンル | アダルトコミック誌人妻・主婦美少女女教師先行販売最大15%ポイント還元で買える作品の作品 |