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FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.125』
フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!!
表紙イラストはむちむち美女マスター・トミオカナセが描く、爆乳と巨尻で誘う黒下着の美女!!
今号で痴態を魅せる女達は、罠にはめられてレ●プ強調される美女、息子の友人を夢中にさせる巨乳母、セックス時には部下の奴●になる女上司、不思議なアプリで欲望を介抱する女同僚、尻穴の快楽をむさぼる人妻、歪んだ思考に従って輪●される女教師、無知をとプライドを利用され処女セックスをさせられるお嬢様、「ショタ食い」が大好きな巨乳女小説家などなど! これはもう読むしかないでしょ!!!!!!
准教授亜砂子 〜美肉秘書化〜 第二話/中華なると
エロ市長の魔罠によって、拉致拘束されてしまった亜砂子准教授。媚薬針まで射たれてしまい、アソコに潤いが生じ始めてしまう。邪恋を抱いていたエロ市長は、歓喜して性器舐め、そして念願の強●挿入をするのだった…。
針の濡れとローションまでした挿入だったものの、エロ市長のソレは経験以上に大きく、亜砂子は痛みを訴えるばかりだった。しかし市長のゆっくりと気遣うようなピストンで亜砂子の熟れた身体は次第に馴染み、粘膜がこすれが甘い刺激となって襲来してくるのだった。 それでも市長を嫌い下劣なエロ行動に負けられない亜砂子は、抵抗心をゆるめないまま、徐々に大きくなる性感と耐えつつ二発の性交が受けるのだった…!? エロ市長の粘着調教が知的な美女を悦楽の世界へ堕とす新シリーズ第二話!!
まどろみとろみ 3話/唄飛鳥
自分の母をデリヘルでプレゼントするという隆からのプレゼントを受け取ってしまった康太。親友からのプレゼントとは言え、色々な気持ちを抱えながら後日、隆の家を訪ねる。隆は母親の贈った事は気づかぬふりをしておいて、デリヘル嬢を贈った事だけの感想を康太に言う様に促すのだった。そして康太に気を遣い「母さんからもプレゼントがあるらしい」と自分は彼女の家へと出かけてしまう。残された康太は隆の母である律子に、あの時の…デリヘル嬢としてセックスしたお礼を伝えようとする。しかし律子はあれは隆のプレゼントであり、これからは自分のプレゼントだと伝え、康太と再びセックスを始めてしまうのだった。後日、律子自らのプレゼントとして「デート」をして貰える事になった康太は、二人で映画館に行こうとする。しかし行く途中の満員電車の中で、律子と密着状態となった康太は、律子の「触って」と囁かれたままにお尻やアソコを触り始める。そしてそのまま律子にペニスをしごかれ、果ててしまうのだった…。駅に降りた二人は映画に行かずにラブホテルへと足を運び、そこで抑え付けていた性欲を爆発させるべく、激しいセックスをするのだった…。
淫ノ調 〜ビジネスホテルにて〜/唄飛鳥
一ノ瀬紀美子は部下の滝沢を連れた仕事が夜遅く終わり、ビジネスホテルに泊まることに。シャワーを浴びる一ノ瀬の元に、裸で浴室にやってくる滝沢。「やっと一息つけるな」「はいご主人様」昼は上司と部下、夜はご主人様と奴●。子供を育てた巨乳を揉みしだき、アソコをじっくりと弄る。さらに、すでに開発済みなのか、浣腸液を入れられ、一ノ瀬はもう滝沢のなすがまま。そして催すことを許されないまま、滝沢のアソコを入れられる。激しくじっくり犯●れ、便意の我慢すら快楽に変わっている一ノ瀬。お尻に指を入れられ、ついに緊張の糸がきれた一ノ瀬は、滝沢の射精とともに果ててしまうのだった…。夫と息子に秘密の浮気外泊。夜が更けていくなか、二人の歪な関係もより深まっていく。
母の親友、僕の愛人 第三話/畠山桃哉
僕の母さんは生真面目で潔癖な性格、そして、美しくて気高い理想の女性。ある日、母さんの親友・ソノコさんが父さんの長期出張中に泊りがけで遊びに来た。しかし、母さんとの距離感や体の触り方がどこか色っぽい。親友というより、どこか恋人のような…。「今日の夜、寝室にいらっしゃい。いいもの見せてあげるわ」ソノコさんに誘われ、かすかに開く寝室の隙間から僕が目にしたのは…。今、僕の目の前には腕を拘束され、目隠した母さんがいる。僕を生んだアソコや育ててくれた豊満なおっぱいに夢中でしゃぶりついていると、母さんは切なそうに感じてる。そんな母さんを見た僕は、ついにずっと待ち望んだ母さんの膣内に挿入!あぁ、母さんの体はどこでも気持ちいいんだね…。すると、今日の舞台を用意してくれたソノコさんが、母さんの目隠しをとってしまう!目の前にいる僕に驚く母さんだけど、そんなことで僕はもう止まらない。ソノコさんも戸惑う母さんを責めたて、三人一緒に僕たちは快楽の溝へ浸っていく…。
アプリ淫ストールしました!! 第三話/蒼沼シズマ
ムカつく上司に催眠かけてヤリたい放題!ストレス社会を生きるあなたに朗報です!
女社長・桜井千寿子はブラック企業のパワハラ社長。「ヒーリングアプリ」の開発を開発部の伝史マサオに押しつけ、社長は罵詈雑言。そんな社長に開発途中のアプリを見せると、どんなHな要求もあっさりと受け入れてしまう。どうやらマサオの開発したアプリは、それを見ると言いなりになるようで…。社長へのイタズラしまくり、記憶を消したマサオ。アプリの使い方を徐々に覚える為に、女性サンプルとなる次なるターゲットを探す。社内で可愛くて体つきも豊満なエロい香川ミカにターゲットを絞る。休憩中のミカにアプリを見せたマサオは、そのままラブホテルでアプリの効果を検証しながらミカをセックスしまくるのだが、そこで恐るべきミカの性癖が判明し……。
内緒の寝取られアナル妻/菊一もんじ
性欲あふれる人妻・美月は、新たな快感に目覚めつつあった。玩具でいじるだけでは満足できなかったアナルへの挿入! だが、夫はアナルセックスに興味をしめさない。玩具では満たされない思いを抱えたまま、アナルオナニーにふける美月だったが、ある日息子の友人・快斗にそれを見られてしまう。快斗は熟れた美月の体に理性が壊れ、ベランダで美月のアナルを舐め回し、抵抗できない美月をレ●プする! レ●プなのに念願のアナルセックスができた美月はイカされてしまう。そして彼女は快斗の熱いチンポが忘れられず、その夜自宅に泊まった快斗のもとへ…。
本学の方針としましては/天竺浪人
北条彩芽、現国教師──の学校でもイジメ問題には敏感だ。彩芽のクラスにいる長期不登校の川田に「適切な対応」をするべく、彩芽は川田の家に「勝手に作った合鍵」で上がり込んだ。部屋にはモニターにかじりつき自慰行為に耽る川田。その視線の先には、複数の生徒にマワされる彩芽の姿が…
かつて川田をいじめを「体を張って」収めた彩芽。しかし、それは川田を救う行為だったのか…
高飛車な生徒を従順にさせる処性術/ぼんど
容姿端麗で成績優秀、ほぼ完璧なお嬢様・スミレの家庭教師を担当する木場。しかし、度の過ぎたプライドの高さと傲慢さも兼ね備えた彼女の扱いに困る日々。親が家にいないと分かると、帰るようお払い箱にされる木場だったが、それではバイト先の上司に怒られてしまう。せめて時間までは…と、何振り構わず腕をつかんで説得にかかる。しかし、その腕を容赦無く彼女が振り払おうとした瞬間、バランスを崩し倒れこむ二人。その時、彼女のおっぱいが押し付けられて勃起した、木場のアソコに彼女は触れてしまう。学校の勉強はできても、エッチな勉強はしてこなかったスミレ。「お嬢様のせいで、腫れてしまって…」木場は無知な彼女を言葉巧みに丸見込み、パイズリをさせることに成功する。初々しくぎこちない、しかし、上から目線を崩さず美乳でシゴいてくる彼女に、これでもかと射精する木場。初めて見る精液とまだ腫れているペニスに戸惑う彼女をよそに、木場は過激なスケベな授業を展開していく…。
巨乳人妻小説家、ショタ会社員と出会う/上石ニーニー
ショタコン人妻小説家の合法SEX取材@仕事場で上石ニーニーがまたまたマグナムに電撃参戦!!
主人公の会社員・合方正太(ごうほう しょうた)は大好きな小説家・野辺美鈴(のべ みすず)の新刊発売記念サイン会に来ていた。憧れの作家からサインをもらってテンションが上がりまくった主人公は家に帰るまで我慢できず書店の近くの公園で早速新刊を読んでいた。すると偶然美鈴が編集者らと一緒にそこに通りかかる。すぐさまベンチから立ち上がりサインのお礼を言う主人公。そんな熱狂的な自分のファンである主人公に美鈴は良かったら仕事場を見に来ないかと誘う。そして編集者らと別れ二人で仕事場へ行く事に。大ファンの作家の仕事場を見る事ができて感激する主人公だったが、その後ろで美鈴の目が妖しく光っていた。実は美鈴は筋金入りのショタコンだったのだ。見た目はショタ全開だが年齢は20歳という主人公に目を付け合法的に食べるために仕事場に呼んだのだった。果たして主人公は変態人妻小説家の魔の手から逃れる事ができるのか!?
タイトル | コミックマグナム Vol.125 |
作者 | トミオカセナ中華なると唄飛鳥畠山桃哉蒼沼シズマ菊一もんじ天竺浪人ぼんど上石ニーニー |
ジャンル | アダルトコミック誌お母さん人妻・主婦近親相姦中出し先行販売最大15%ポイント還元で買える作品の作品 |