【えろまんが】コミックマグナム Vol.114(ねむ,中華なると,横山ミチル,唄飛鳥,雪國おまる,跳馬遊鹿,遊人,蛙子丁字,天竺浪人,まいなぁぼぉい,白石なぎさ)

FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.114』
フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！
表紙イラストは人気絵師・ねむが描く、ジムでガチムチの男たちに躾けられる涙目・美少女♪
今号で痴態を魅せる女達は、道具で淫乱に堕とされる姪、罠に嵌る美大生、体で仕事を取る敏腕マネージャー、家畜のように調教される女教師、親子に二穴を攻められる美少女、老人に恋愛レッスンされる純粋若少女、謎の男に犯●れるオナニー好きの少女、患者に脅され嬲られる看護師、義弟に突き入れられる義姉、義息子に狙われる若い義母などなど！！ これはもう読むしかないでしょ！！！！！！

魔叔父（まおじ）（3）/中華なると
叔父との再セックスから二度三度の性行為を強いられる麗美。H馴れしてきたものの、まだ感じ方が足りない麗美に向けられた次なる責めは、乳首とクリトリスを吸引するヘンタイ責め。しかし当のエロ叔父・下次はからくり屋の下準備を見届けると所用の理由で十日間姿を消してしまう。そんな中、吸引責めはエロ度を増し、加えての筆先回転。それもチンチラから羊、馬、狸へとコシのある毛筆へと変化させ、性行為初心者の麗美に対し、優しい心遣いの刺激から馴れさせつつ、突起性感を成長させていく。さらにその後は粘膜と同様材質であつらえたイソギンブラシも登場。さすがの麗美にも軽めのエクスタシーが訪れ始めて……。超粘着魔オヤジ襲来！！！ 徹底的な突起責めの第三話！！

あの日の先生（26）/横山ミチル
愛する先生の夫が日本画家の大家・大田黒吉則だと知り、自分の矮小さを痛感した蒼太は、避けるようにして朱希子との距離をとっていた。だが、そのことをやがて感じ取った朱希子がついに行動に出る。男娼を束ねるマキを介して匿名で蒼太を指名し、彼の前に自ら姿を現したのだった。一方、ここ最近の蒼太の変化を心配した後輩の緑川は、男娼の仕事でホテルへ向かう彼の後を尾けていた。そのことをマキから知らされた蒼太は、偶然だとしらを切る彼女に警告をする。これ以上オレに深入りするのは危険だからやめろと。しかし、蒼太への想いと好奇心に抗えなかった彼女は追跡をやめなかった。と、そのとき、出会い頭に誰かにぶつかったかと思うと、後ろから薬を嗅がされて何者かに連れ去れてしまう。そして、気づいたときには裸で椅子に括りつけれ、緑川は身体の奥でバイブの振動を感じていた……。

職隷・柏木美里/唄飛鳥
人気アイドルグループBTHのマネージャーを務める柏木美里。容姿端麗でテキパキと仕事をこなすプロフェッショナルな彼女……そんな彼女にウワサがあった「仕事を取るのに身体を使って――」。TVプロデューサーの部屋に呼ばれた柏木美里は、プロデューサーの前で全裸になり、恥ずかしい格好で昔自分が歌っていた歌を披露するーーー彼女は以前は幻のアイドルだった。かつて人気絶頂だった彼女の需要は今でも高く、業界内でもすこぶる人気。今日も裸に首輪をつけられ、乳首ピアスをしたままペニスをしゃぶる。そして激しくアクメし、業界のお偉いさんのペニスを次々と挿入させ、自分の面倒を見ているアイドルを人気にさせてゆくーーー。敏腕マネージャー柏木美里……テキパキと仕事をこなすプロフェッショナルである。

牝畜学園（2）/まいなぁぼぉい
女教師・白石不二子は自分の生徒である神谷の大人を馬鹿にした態度についムキになり、つい手を出してしまった…。後日、校長に呼び出された不二子は神谷の家にすぐ謝罪に行く様に注意される。神谷は不二子の勤める学園に多大な寄付をしている超金持ちの息子…。家に通された不二子は、メイドから出された飲み物を飲むと気を失ってしまう。不二子が気がつくと全裸マングリ返しの状態で拘束され、更にはパイパンにされた後、特殊なポンプとローターをアソコに取り付け弄ばれてしまう。「指導熱心な先生に僕も指導したくなって…」アクメする不二子の前に神谷が現れ、監禁調教を開始するのだった…。不二子は毎日、精液料理を与えられ、朝から晩まで巨大なバイブでヴァギナとアヌスを責められている。喉が渇いたら精液ドリンクか神谷のペニスからの精液を頂く。「いやぁ！」あがらう事も出来ず不二子は次第に理性を何とか保ちながらも家畜の様に調教を受け続けるしかなかった…。

穴釣り師/天竺浪人
かつての許婚・ヨシヒコとユウカは川原でするアナルセックスにすっかりハマっていた。処女膜はいつか結婚するだろうお嬢様に見合った相手のために残されている。そこへ、その川原で穴釣りに勤しむ中年男がヨシヒコとユウカのあえぎ声を聞きつけ怒鳴り込んでくる。しかし、その男こそ二人の婚約解消の元凶にして、星野家一家離散のきっかけを作ったヨシヒコの父親であった──

キューピット爺さん/蛙子丁字
「オジイッ！言う通りにしたけどダメだったよ！」恋する乙女の凛はレクチャーを受けたジジイに文句を言いにきた。恋する相手に実戦した結果…失敗に終わった凛にジジイは「あぁ〜わかったわかった…それじゃ見てやっからやってみろ」と告げる。「なるほどな〜、それじゃダメだ！」とジジイは凛に恋愛レッスンを指南し始めるのだった。「オジイ！いきなり入れるなんて！」「バカヤロウ！相手は盛りのついたガキだぞ！これくれぇでうろたえるな！」凛へのジジイのレッスンはさらに過酷を極め……。

肉洞窟（9）/遊人
レ●プへの報復に男一人の命を！ 洞窟に集められた男女たちは、ゲームに定めれたルールに従い、人妻・希のレ●プ犯を殺害することに決定する。レ●プ犯と決めつけられた男は半死半生で海へ逃亡するが、その先には飢えたサメが…！！
一応の報復を終えたその夜、恐怖を感じると一人エッチがしたくなる性癖の緒奈は、洞窟の一角でオモチャを使ってオナニーをしていたが、謎の男に襲われて…。

看護（み）られる人妻 〜深夜の秘密看護〜/跳馬遊鹿
「誰かと一発やりたい…」2週間の入院生活で溜まっている主人公。そんな彼が目をつけたのは入院している病院の院長の嫁であり看護師の望月理代。理代は患者からセクハラされ、先輩看護師からは仕事を押し付けられたりと立場が弱く、押しに弱い。理代が夜勤をすることを廊下で盗み聞きした彼は、ナースコールで個室に呼び出す。個室に入ってきた途端に理代の巨尻や巨乳を揉みしだき、抵抗する理代に「病院の評判をおとすぞ」「入院中我慢していたから」と気弱な理代を言葉巧みに説得にかかる。すると「他の患者さんには内緒ですよ…」と思った通り、理代からの合意を意味する言葉の言質をとった彼は理代のスケベな身体を好き勝手にし始めて…。

未亡人義姉との新性活/雪國おまる
進学を機に浩人（ひろと）は、幼馴染みで他界した兄の嫁でもあり、さらに初恋の人・琉香（るか）が大家をつとめるアパートでお世話になることに。しかし、すでに部屋は埋まっておりまさかの琉香との共同生活。見た目はギャルだが面倒見のいい琉香に浩人はときめきながらも、琉香は下着姿で部屋をうろついたり晩酌したり、と浩人がいてもお構いなし。浩人はそんな琉香にムラムラしながらも、亡くなった兄の奥さんだから、と強く理性を保っていた。そんなある日、浩人は部屋で寝ていると何か物音がしたと思い目を覚ます。エアコンの自動タイマーの音？、と思っていたら背後から「浩人ぉ〜」と琉香の声。どうやら琉香の部屋のエアコンが壊れ暑くて寝れないらしく、浩人の部屋に寝にきたらしい。しかし、浩人は汗だくの琉香が隣で寝てては寝られないと、風呂に入って落ち着こうとする。ゆっくり湯船につかっていると、ガチャッ、と風呂場のドアが開く音。そこには汗を流しにきた琉香が立っており…。

義母が未亡人（ひとり）になったから/白石なぎさ
父親を亡くして一ヶ月。まだ若く性欲を持てあました義母は、毎晩酔い潰れて寝てしまうと無意識に自慰をしていた。この日も無我夢中で自分を慰める義母の痴態を見ていると、「あなた…？」寝ぼけた義母が夫と勘違いしてカラダを求めてきたのだ。濃厚なフェラをされながら父親のふりをしていたが、義母が正気であることに気づいて……。