【エロ漫画】コミックマグナムVol.172(貞影,唄飛鳥,長代ルージュ,由雅なおは,上石ニーニー,えれ2エアロ,えすわい3号,東雲108,悟道琥太郎)

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！
汗かき濡れ肌と美巨乳で誘う健康的美女の表紙イラストを描くのは人気絵師・貞影、今回痴態を見せる女たちは、不思議な力に堕とされ乱れる女たち、本当に犯●れたい相手を見つける美少女、リストラ相手に復讐される社長夫人と娘、秘密を賭けてイカせあう美人くノ一、いじめっ子の鬱屈をぶつけられる人妻、オジ専が高じてしまう女子校生メイド、弄り犯●れることにハマる巨乳・巨尻人妻、体を使った暗記術で悦んでしまうメガネ巨乳っ娘などなど。
これはもう読むしかないでしょ！！！！！！

「催淫家族 第八話」/唄飛鳥
いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也に責められアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。
優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子（やすながりつこ）にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也（せいや）を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか？君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまう。「はい…これでいいですか？」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう…なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。その日から聖也から命令は過激さを増し、息子だけでなく、ついには夫にも見られるどころか、撮影をされながら聖也とのセックスでイキ狂い始めるのだった。もはや聖也の命令は律子だけでなく、息子の智也、そして智也の同級生にまで及び、さらには智也のガールフレンドである未央、近所の人妻・森本景子までも巻き込み、次第に性と肉欲にまみれた異様な家族の様なものを形成し始めてゆくのだったが……。

「犯●れ願望の姫 最終話」/長代ルージュ
犯し犯●れ、振り振られ。‘レ●プ’で繋がった、長代ルージュの連載最終話！
『立てば芍薬。座れば牡丹。歩く姿は百合の花』学園のマドンナ・美月（みづき）と吾郎（ごろう）は、時々図書館で読書をする仲。彼女と二人きりの時間を過ごせて、恋をしないワケがない。吾郎は屋上に呼び出し想いを伝えるが…？「どうしてもお付き合いはできないの。だって私あなたにレ●プされたいから」強●に憧れたド変態女と一途に振り回された男。二人が出す答えとは。
本物のスリルを味わうため、美月は地元で有名な「レ●プ通り」を徘徊する。呼び出した吾郎を心待ちにするも、やってきたのは強●魔おじさん。犯●れる――。誰もいない路地で、見知らぬ人に肩を抱き寄せられ恐怖で身動きが取れない。「君を犯しに来た」しかし、吾郎は美月の元へ駆けつける。美月を●すのは彼だけの役目。濃密に互いの唇を貪りあい、抱き寄せながら性器を弄り合う。美月は隆起したペニスをねっとり喉奥まで自ら咥え込む。それでも吾郎の気は収まらない。乱暴に髪を鷲掴みにしイラマチオ。制服を無理やり破いて全身リップ。お尻舐めと手マンの両穴攻めで美月を好き勝手イかしまくる。そしてゆっくりと美月の膣内へ、ペニスを挿入する。

「怨形奇々怪々堂 陸 〜社長夫人緊縛監禁リストラ復讐穴辱編〜」/由雅なおは
久しぶりの制限なしの夏に期待と不安が入り交じる由雅なおはが呪い綴る怪異呪物復讐陵●連載、不倶戴天の第6回！！
主人公の篠崎（しのざき）はいつも上司に怒られ同僚には馬鹿にされ、何ひとつ楽しくない日々を送っている冴えない独身サラリーマンだ。そんな主人公がギリギリ精神状態を保っていられるのはたびたび自宅に招いては可愛い奥さんの手料理と酒を振る舞ってくれる最高の部下がいるからだった。しかし、そんな部下夫妻が陰で自分の悪口を言っているのを偶然聞いてしまった主人公は「怨形奇々怪々堂（おんぎょうききかいかいどう）」という怪しげな店で手に入れた「呪言版（じゅごんばん）」という道具を使って部下の妻を催●レ●プの刑に処して怨みを晴らす事に成功する。そして次は会社のクソ生意気な同僚OLに「受肉変化面（じゅにくへんげめん）」という人相を変えられる道具を使って復讐を試みるが「受肉変化面」の取り扱いに失敗してしまい復讐は完遂ならず。その後、公園で一悶着あってボコられたギャルJK達に『人体透化隠皮（じんたいとうかいんぴ）』という透明人間になれる道具を使い復讐する事に成功した主人公だったが、ギャル達への制裁に夢中になりすぎて会社を無断欠勤してしまう。後日、そのせいもあってか会社から突然のリストラ勧告を受け意気消沈する主人公。そんな主人公に部下がある事実を教えてくれる。それは社長の奥さんと娘が社員の顔写真と名簿を見て適当にリストラする社員を決めたという事だった。気がつくと主人公はまたしても怨形奇々怪々堂に来ていた。色々あって復讐する事に懲り始めていた主人公だったが店主に言葉巧みに復讐心を煽られて……。あいつだけは絶対に許さない、アナル共々拘束レ●プで地獄の復讐鬼イカセ調教だ！

「人妻巨乳くノ一の恥ずかしい秘密を暴け！ショタ忍！の巻」/上石ニーニー
人妻×ショタ沼にどっぷり嵌まって抜け出せなくなりつつある上石ニーニーが忍び描く淫乱人妻くノ一戦国ショタ玩弄譚シリーズ連載第2回！！
時は戦国時代、忍の二大流派「伊賀」と「甲賀」あり。そして伊賀と甲賀の里の狭間（はざま）にそびえ立つ山の奥深くに伝説の流派が存在した。その名も「破座魔（はざま）」と言う。破座魔の里には一定の確率で破座魔流初代頭領である「正太（しょうた）」と似た容姿の男児が生まれ、その子は名前に「正太」の二文字を受け継ぐ習わしとなっていた。そんな中、忍を目指して日々鍛錬を続けている正太蔵（しょたぞう）なる若者あり。前回、正太蔵は忍になるための最終試験としてなぜか破座魔流現頭領の七人妻のうち第参の妻であるお房（ふさ）と性交する羽目になるが見事お房を昇天させて試験に合格する。しかし、一難去ってまた一難。お房との性交で疲れ果てた正太蔵の前に新たな刺客が！？七人妻のうち第弐の妻であるお満（まん）が現れ正太蔵を犯しにかかってきたのだ。色々訳ありな過去を持つお満の性技に翻弄される正太蔵だったが持ち前の正太忍（しょたにん）魂で反撃を開始する。果たしてこれが忍の任務とどう関係してるのかと疑問が一瞬頭をよぎるが一心不乱にお満の女陰（ほと）を攻めまくる正太蔵。無事手練れのお満を昇天させる事はできるのか？前代未聞・大沢ライ空な戦国淫奔浪漫ファンタジー！

「いじめ撲滅スワッピング 第2話 復讐ママ〜理香サイド〜」/えれ2エアロ
いじめるヤバい奴の母親もヤバい奴！？SEXはいじめを救う！いじめ撲滅スワッピング、新連載第2話！！
優吾（ゆうご）は同級生の凱人（かいと）にいじめられ辛い毎日を送る。しかし凱人は互いの母親たちの前では親友のフリ。凱人母・清美（きよみ）はそんな2人の関係に違和感を覚える。「イジメられてる間私は優吾くんのもの」優吾に直接事情を聞き、息子がいじめていることを知った彼女はHで隠蔽しようとする。
しかし偶然、両親の部屋でセックスする2人を目撃した凱人。復讐するため学校をサボり、優吾が登校中に連れ去られた、と嘘をついて優吾母・理香（りか）を廃墟へと連れて行く。誰もいない2人っきりの空間。理香を押し倒した凱人は爆乳、爆尻にむしゃぶりつく。びしょ濡れの人妻まんこにバックでショタペニスを生挿入。しかし息子の友達にレ●プされながらも、理香は凱人をまだ咎めない。「何かあったの？凱人くんは優しい子でしょ？」信用しきった友達の母親の優しさに触れながら、ひたすらに腰を打ち付け魔少年の道を突き進んでいくが…？

「オジ専JKのメイドバイト」/えすわい3号
「独身貴族・美少女メイド・リモートワーク」男の夢が詰まっている！
在宅勤務の定着により、需要が高まってきた家事代行サービス。桂木紫音（かつらぎしおん）もそこでバイトする一人。本日の旦那様は、離婚して家事が疎かになっている中年おじさん。ちょっとエッチなメイド服を着て、掃除に洗濯、皿洗い…。そして「お掃除」という名の、下のお世話も。お仕事中のおじさんの硬くて大きいおちんちんを綺麗にご奉仕。イラマチオからの中年マラからぶちまけられた精液を顔射で受け止める。ノリに乗った旦那様と、熱いディープキスを交わす紫音。実は彼女、オジ専拗らせてこのバイトを始めた模様。挿れたくても本番は禁止なので素股で我慢…。それならばとおじさんに乳首をこねくり回されたり、激しく手マンされたりと、これではご奉仕になりません…っ。これはただのバイトだから「一線を越える」なんてことしちゃいけないのに…！？

「契約性奴〜便利な人妻〜」/東雲108
有名私立に息子を入学させた華やかで穏やかな人妻の日常。それは、ある日突然崩れ落ちる――。
人妻・菊子（きくこ）は息子のコンビニでの万引きを見逃してもらうことを条件に、店長のもとで7日間コンビニの手伝いをすることになる。「息子のために…人手が足りないだけなら…」そう思ってOKしたのが崩壊への始まりだった…。
1日目、コンビニ業務も何事もなく無事に終わり店長さんもそんなに悪い人じゃないのかもと思い始める菊子。しかし2日目…棚出しをしている菊子の巨尻にソレは突然襲いかかる。戸惑いと人妻の貞操観念によってとっさに振り払った菊子。しかし悪徳店長に「息子さんのことはいいんですか…？」と脅されれば断れるはずもない…。我が家の平穏を壊すわけにはいかないのだから…。熟しながらもハリのあるおっぱいやジーンズがパツパツになるほどのむっちりとした下半身を愛撫され2日目勤務が終わった…。3日目はレジ下で店長の接客中にフェラでご奉仕。人妻の丹念なフェラによって込み上げる射精感と同時にイラマチオ。そして日を重ねるごとに要求はエスカレートし、人妻の秘部へと魔の手が伸びる…。残りの4日間、菊子はどうなってしまうのか…。

「ツボの覚え方教えて」/悟道琥太郎
「明日の経穴テストは今回もこの横川（よこかわ）様が学年トップよ！」自信満々な声が鍼灸師学校の教室に響く。対照的にその後ろには不安げな顔が巨乳と共に揺れている。巨乳の持ち主、逢沢（あいざわ）は勉強が苦手で、経穴学のテストが赤点だったら留年になってしまうのだ。横川に経穴学を教えてほしいと頼むと返事はOK！
勉強のため横川の自宅部屋へと場所を移すと…服を脱がされる逢沢。「強烈なインパクトでツボを体と脳に叩き込んでいく」その一言で逢沢のムチキュッムチチッ◇のわがままボディがあらわに…！生唾を飲み込みながら「中府、人迎…」と逢沢のツボに触れていく横川。ツボを押されるたびに逢沢の体は少しずつ熱を帯びていき…。
「乳中」横川はたわわなおっぱいをむき出しにして、乳頭にあるツボにしゃぶりつく！恥ずかしさが頂点の逢沢だが、あることに気づく。「触られたツボがスラスラ言える…！」暗記法を実感した逢沢は実際に横川のツボを押していく。会陰から上へと舐め上げるとそこにペニスが。無知な逢沢がチンポを咥えてフェラすると横川は思わず射精してしまう。残りのツボを体のなかからマッサージするため、膣内へとペニスをずっぷり挿入する！