【シリーズ】【エロ漫画】エロタイムフィットネス1(TGA)

俺は従姉の摩央ねーちゃんから、フィットネスジムのバイトを頼まれた。 ジムに出勤すると、一人の女性を紹介された！ その女性は春立美優さん！ 俺がまだ〇学年だった頃、年上の幼馴染みの美優さんに告白して断れてしまった…そして美優さんの家族は引っ越してしまった…トレーニング後、美優さんがシャワーから出てこない…もし倒れてたら大変だ！ そこにはバストの大きさで悩む美優さんが…よし明日からバストアップトレーニング開始！

俺は腰に力を込め、美優さんの子宮を思い切り突き上げた。！
「ここっ、ほらっ、子宮も下りまくってるじゃないですかっ！」
「はひぃいぃんっ！ずんずんっ、やっ、やめっ、てぇぇっ！！」
「コリコリした子宮口っチンポで突かれて嬉しいんでしょうっ！？」
「ちがっ……のぉおっ！子宮っ、下りてっなんかぁっ……！！」
「くぅうっ！ すごいっ！こんなにマンコが締まってるじゃないですかっ！」

俺は、わざと辱めるような言い方をして、くいっとバイブを回すように押し込めた！
「あうっ！いやいや！」
「いいですね、スクワットがパワフルになってきてますよもっと、頑張ってくださいっ」
「もう動けない……それに、もう、もう」
「いやっ……そんなに、見ないでっ」
「見ないでなんて言っても、どんど呑み込んでいってますよ……マンコが」
「真一君が変な事させるからでしょもう変な事しないで……」
「それじゃあ、もっと……ですね」

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・基本CG 12枚＋α
・差分込み本編 403枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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俺は従姉の摩央ねーちゃんに頼まれて、フィットネスジムのバイトを始めた。摩央ねーちゃんから紹介された女性は静内千尋さん、化粧品開発のリケジョ！ 千尋さんがジムで身体のバランスを崩し、その場に転がり落ちてしまった！ 俺は肩を貸しロッカールームへ連れて行く、その時ドアの向こうから話し声が聞こえてくる！ 俺は千尋さんを押し込むようにし、反射的にロッカーに入ってしまった！ そして…どちらからともなく唇を重ねる！

このまま隠れていてもいいことはないだろう。隠れていた場所から出ていく！
「すみません、俺です」
「違うの！これは……これは、ほんの出来心で……」
「オナニーしてたのは事実ですよね？しかも、俺で」
「ごめんなさい、私そんなつもりじゃ……」
「我慢できなかったって事ですか？」

千尋さんの服の脇から手を入れ、隠しておいた電動パッドを取り付けた！
「あぁっ、痺れるっんんっ、胸がっひゃっ、あンッ！」
「呼吸が乱れてますよしっかり一定の速度で浅く吸って吐いて！」
「はいっ、んんっはあ、はあっ」
「やだ……おっぱいの付け根が……はっ、あっ痛いぃ、はっ、んんっ」
「腕の振りが足りませんよ、もっと腕を大きく上げて、肩を揺らさないように！」
「あぁっ、そんな、いっぱいあふっ、できないっ、ですっんっ、はぁっ、あぁっ」
「私、もうっあっ、あう、限…界……んはっ、あぁっ！」

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・基本CG 10枚＋α
・差分込み本編 279枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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俺、真一は従姉の摩央ねーちゃんから、フィットネストレーナーのバイトを頼まれた！ ジムに出勤すると、一人の女性を紹介される。有望なアスリートだが下半身を痛めてしまった、梢さんだ。梢さんのトレーニングは夜まで続いていた。梢さんがお尻を突き出してトレーニングしている…！ （絶対わざとだ…）「そんなに気になるなら、思い切って触ってみる？」俺は勢い余ってクンニ責めをしてしまうのであった！！

ぐいぐい俺を引っ張っていき、少し奥まった所に入り寝転ばせた！
「うふうっ、真一クン、ものすごく勃起してるこんなになるなんてすごいわ」
「あらここ、ビクビク震えてるぅ真一クン感じてる？」
「違いますよ……俺はこんな……」
「こんなに大きくなってるのにまだそんなことを言うんだ？じゃあ、こんな事したら……」
「あふぅん、真一クンのチンポ硬くて敏感私、直接感じてみたいかもぉ」

梢さんがシャワールームに向かうのを目にし、俺は吸い寄せられるようにその後を追っていた
！
「真一クン、こんなとこまで入ってきちゃって、……どうしたの？」
「あんっ、もう、そんなに入れたいの？ ホントに犬みたいじゃない」
「あんなにおあずけされたんですよっもう我慢出来ないですっ」
「しょうがないわねいっぱい我慢させちゃったもんね？」
「いっぱい我慢しましただから、だからもう」
「いいわよ、入れて……」
「あんっ！ あ、はっあぁあああ……っ！」

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・基本CG 12枚＋α
・差分込み本編 364枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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俺は摩央ねーちゃんから、フィットネストレーナーのバイトを頼まれた。摩央ねーちゃんの家へ行く途中、女性に声を掛けられ案内してもらった。翌日、ジムに出勤すると先日出会った女性・志乃さんはそのまま俺の担当に！ だが…ボリュームたっぷりのおっぱいが気になってしまう！ 「チラチラおっぱい見ていたでしょう」「童貞ですから…」「私でよかったら、力になるから…ね？」志乃さん、おっぱいを教えて下さい！！

ごく自然に、当たり前のように部屋へ入った！
「真一君、あったかい今日は私が真一君に甘えてもいい？」
「はい、いっぱい甘えてくださいいくらでも受け止めます」
「ちゅっ……ちゅぷ柔らかい、志乃さんの唇ちゅっぷっ」
「こんなこと、ちゅぷっ私も、数年ぶりなの」
「私、おかしいのすごいドキドキしてる」

志乃さんを引っ張り、そのまま個室になだれ込む！
「ダメっ、でしょトレーニングに戻らなきゃ」
「もう、我慢できませんこのまま、ここで……」
「志乃さんも期待してたんじゃ？」
「真一君が無理なお願いをしてくるから、でしょ」
「ここは、ダメって言ってないみたいです」
「あぁあぁぁんんんんっ」
「こんなに硬くなってるのに期待してないなんて、本当は違うんですよね？」

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・基本CG 10枚＋α
・差分込み本編 327枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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俺は摩央ねーちゃんから、フィットネストレーナーのバイトを頼まれた。バイトが終わって家に帰るなり、リビングで酒盛りが始まる。摩央ねーちゃんは寝てしまい、俺はおっぱいを見たくてTシャツを脱がしてしまった！ 「チンポ入れてみたい…」そうつぶやくと…俺は射精！ だが…摩央ねーちゃんにバレていた！ 数日後…「私とシてみたいって言ってたじゃない？ まだ変わらない？」えっ！？ 摩央ねーちゃんから夜●い！？

どれくらい経っただろうか。ドアが開く音で眠っていたのだと気付いた。
「真ちゃん、真ちゃんもう、寝ちゃった？」
「私とシてみたいって言ってたじゃない？ それは、まだ変わらない？」
「それは……そのもちろん思ってるけど……」
「私で興奮してくれてるの？うれしい……」
「あぁっ、熱いわ真ちゃんの童貞チンポ、直接擦るとすごく熱い」

童貞だった俺でもわかるくらい、相性がいい。これでハマらないはずがなかった！
当然のようにセックスに溺れる、怠惰な日々を送っている！
「あぁ、もう、またこんな格好させて」
「俺とセックスするの、イヤ？」
「……嫌じゃないわ求めてくれるんだもの」
「あっ、あぁあぁぁ真ちゃん……あぁぁ」
「気持ちいい事だけ考えてよ俺の事だけ考えて？」
「あんっ、真ちゃんの舌ぁどうしてこんな、に……ゾクゾクするのかしら、あっ」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 265枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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