【エロマンガ】コミックマグナム Vol.145(麦化,唄飛鳥,中華なると,蒼沼シズマ,零覇,畠山桃哉,くちぶえ,ぼんど,葵ヒトリ,逢沢もにょ)

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！
表紙イラストは人気絵師・麦化による美乳×パンストの美女野外露出♪ 蠱惑の表情とワキのエロスもド直球！！ そして今回痴態を見せる女たちは、暴走したサラリーマンに犯●れる隣妻、調教の果てにドスケベ性奴に堕ちた女子大生、アプリに操られ奉仕を続ける女社長、刷り込まれた快楽から抜け出せない人妻、義息子の思いに応える継母、脱DT直後の男をさらにのめり込ませる美少女たち、娘の恋人でオナル超爆乳美人母、深山に隠れた嫉妬深い女神、恩返しのため営業マンを支える女子大生などなど。
これはもう読むしかないでしょ！！！！！！

極情性活 表裏 第一話/唄飛鳥
私の名前は馬場一夫、45歳の会社員。可愛い一人娘の●校生・夏美と最愛の妻・彩夏がいる。でも今は家の中で誰も相手にしてくれない、目も合わせようとはしない…。「行ってきます…」今日も会社に行こうとするが誰からも返事はない。玄関を出るとお隣の奥さんが「気をつけてね 」とキスをして旦那を見送っていた。残業無く帰ってきた時、エレベーターで偶然、隣の奥さんと乗り合わせた。笑顔が可愛くて、こちらに挨拶して来る…。カラダもとてのスタイルが良い。とても幸せそうだ…。とても幸せそう……とても幸せそう……なぜ…？ 「どうしてなんだーー！！」気がつくと私は隣の奥さんを服を矧ぎ、乳房をむしゃぶりながら、嫌がる奥さんのヴァギナを久々に使うイチモツで突いていた。そしてそのまま中出し………はっ！なんて事をしてしまったのか…。私はその写真を撮り「バラまかれたくなかったら誰にも喋るんじゃないぞ！」と言い放ち、自分の家に逃げたのだった…。唄飛鳥が放つレ●プから始める人間模様長編作第一話。

女子大生裕香 第八話/中華なると
市長の指示によりエロ服着用に濃いめのメイクを施し、淫語併用の無抵抗なエッチをさせられる裕香。この一週間、オナニーで性感を高めながら挿入なしの日々となったカラダは、挿入の刺激に飢えた状況になり、ひとツッコミで簡単に絶頂してしまうエロ反応をみせてしまう。強いられたハズの猥褻な言葉も裕香は自然と口にしてしまうようになっていたのだった…。そんな姿をモトヤマに誘導されたサークル仲間のボブオがマジックミラー越しに目撃してしまい……。

（秘）アプリ淫ストールしました！！ 最終話/蒼沼シズマ
相手を想い通りに操れるアプリを作り出し、自分のまわりの性悪女をことごとく調教するように言う事を聞かせ、性癖や性欲を丸裸にし、やりたい放題ヤってきたマサオ。数ヶ月たちマサオは、自分がアプリを開発し辞めた元の会社に再入社していた。再びマサオは社長にアプリを使い、性悪な社長にエロ調教を徹底的に施しながら自分の野望を打ち明ける。果たしてアプリを作った真の目的とは…そしてマサオはどうなっていくのか？ 蒼沼シズマが描くエロ長編作ココに完結。

妻の私ができること 最終話/畠山桃哉
自分の夫が勤める会社の上司・沢田が夫の長期赴任中に限り訪問しにくる事を妻の寿々子は好まなく思っていたが「こういう付き合いも妻の勤め」だと割り切って付き合いつつ何とかしていた。しかしその日の沢田は違っていた。「旦那の尻ぐいをする代わりに体を差し出せ」と要求してきたのだ。沢田の威圧感に圧され、旦那への仕事の協力として…と寿々子は嫌々ながらも「夫の為」と全てを受け入れる覚悟で、沢田に全裸で股を開いたのだった。そしてその日から沢田は寿々子に取引相手への肉接待をさせるようになる。寿々子の献身的なセックスにより、夫の環境や沢田の取引がみるみる上手くいくようになっていったのだが……寿々子は次第に肉接待を通してセックスの快感にのめり込んでしまう。そんな中、妊娠もし突然沢田から決別を告げられる寿々子。もはや寿々子のカラダはセックスなしでは満足出来ないからだになっていて……寿々子は抑えられない衝動にかられてとある行動に出てしまうのだった。

家族になりたい/葵ヒトリ
父の再婚相手に素直な態度を取れない健人。魅力的すぎるその女を、健人は母として見れなかった。
継母に惹かれ、妄想して発情することに両親の痛みを覚える健人だったが、怪我をした彼に優しく接してくれる継母に少しだけ嘘をついて自分の欲望をぶつけてみた。継母の綺麗で大きな胸を弄るうちに勃起した健人を見て、継母はそれを口に咥えて慰めてくれる。さらに股間も触らせてくれた。自分の指で軽く達した継母を見た健人は、彼女への思いを打ち明ける。
健人を抱きしめて喜ぶ継母の反応は…。
「いらっしゃい健人……。仲良くしましょう。家族になるのよ…」
艶エロ女体の匠、葵ヒトリの描く特濃・母息子相姦。

エロスハウス 〜童貞と美女達が一つ屋根の下で〜 中編/ぼんど
もしも突然女子二人と…それもキュートでエロそうな娘達と一緒に住まなくてはいけなくなったらアナタどうしますか？
モテないDT男の矢祭秋那（やまつりあきな）は、不動産屋の手違いで可愛くてグラマラスな女子・ネムと千咲の二人とシャアハウスをすることになってしまった。男子1人と女子二人が一つ屋根の下で生活をすることになるのだから、当然ルールは女子寄りになる……。しかも毎日可愛い女子が居る生活に悶々とした日々を送る秋那は、二人が寝静まった頃を見計らっては、オナニーでその悶々とした性欲をかき消していた。そんな秋那はネムにオナニーを見られ、そのままセックスをしてしまう。そしてその日から秋那とネムは千咲にバレない様にセックスをしていたのだったが、千咲は二人がセックスをしている事を知ってしまい…。普段は秋那に対してツンとしていた千咲だったが、二人のセックスを知ってからというもの、秋那をセックスしている男として意識し始めていたのだった。そんな時、千咲が我慢出来ずにオナニーしているのを秋那が目撃してしまい……。新鋭作家・ぼんどが描くDT男子のムフフでキュンキュンなハートフルエロ連載中編♪

両手ノ花 前編/くちぶえ
爆乳母娘の自宅にお泊まり！両手じゃ抱えきれない花束に窒息寸前！？
ハルは年上の彼女・アカネの自宅にお泊まりへ。ゲスい下心を胸にチャイムを鳴らすと、開いた扉の向こうから現れたのは二本のロケット…ではなく、アカネの母親のおっぱい！勢いよく家から飛び出した巨乳ママとハルは正面衝突してしまう。
母親の膝枕で介抱され目覚めたハル。と同時に、思わず母親の胸を揉んでしまう。それを目撃したアカネは急いでハルを部屋に連れていく。「おっぱい触らない？」嫉妬したアカネは、母親に負けず劣らずの張りのある巨乳を、ハルに揉んでもらうことを志願。柔らかおっぱいを揉みしだき、ハルの手はゆっくり秘部へ…。ついに童貞卒業か！？と思いきや、アカネの心の準備がまだできてないため、初SEXは保留に…
そして夜、お預けをくらったハルはムラムラが止まらず一発シコることに。トイレへ向かう途中、あかりが漏れる母親の部屋を覗いてみるとそこにはなんと…「娘の彼氏でイクイク〜〜 」ハルをオカズにオナニーする彼女の母親がいて！？

カミカクシ 〜美醜の性域〜/零覇
経済破錠に苦しむとある村…そこでは美人どころである地方性を生かしたミスコンのイベント祭りを開いて、多くのお金を生み出していた。しかしその一方で村の産業である農作や山菜や獣肉が山から取れなくなり、イベントの成功とは裏腹に村の再び苦しい状況に陥り始めていたのだった。原因不明がわからぬまま日が経っていく最中、一人の青年が古くから伝わる山村を守る神様の話を見つけた。その神様は大変醜く、美人に対し嫉妬深い…ゆえのに祭りをした罰が山村の窮地になっている可能性が高い……青年はその神様に会いにいく事にした。青年が神様に会うと青年は美女への嫉妬に狂う神をなだめようと「貴方を抱きたい！」と提案するのだった。青年は神様に会い顔を見た時に全てを悟った……神様の感覚は昔の感覚のままであり、自分が醜いと思い込んでいると。そしてそのまま青年は自分のカチカチに勃起した男根を見せつけると、神様に好きにして良いと提案する…。零覇が描く新感覚かつ摩訶不思議なエロス伝記。

おしかけ！恩返し/逢沢もにょ
仕事で悩む男の目の前に、突如舞い降りた鶴。その正体は、昔助けた女子大生！現代版『鶴の恩返し』がここに開幕！！
「以前助けて頂いた鶴です！お礼に既成事実を作りにきました！」
思うような成績を残せていない、営業マンの瀬田和泉（せたいずみ）の前に現れた、女子大生・弦真木（つるまき）ちとか。初対面の彼に激しい求婚をする彼女だが、実は三ヶ月前に怪我した所を助けてくれた瀬田に一目惚れ。名前や趣味、自宅を調べ上げ、彼への溢れる想いが抑えきれず押しかけてお嫁さんに立候補！それも、鶴のコスプレで。
瀬田は弦真木の好意を丁重に断るが、せめて役に立ちたいと大号泣。仕方なく合鍵を渡した所、掃除や洗濯、ご飯など彼女は講義の合間にあらゆる家事をこなしてくれる。その甲斐あってか、瀬田の営業成績は急上昇。そして何より、弦真木との擬似新婚（？）生活も満更ではないようで…
そして、弦真木のおかげで仕事が順調の瀬田は、お礼にネックレスをプレゼント。喜ぶ彼女の顔を見て、思わずキスしてしまい…！？