【シリーズ】【エロ漫画】清愛戦士アイスレイブ〜負け犬に成り果てたトパーズ〜(ティッシュ箱)

アイスレイブ・トパーズ…。
キリカという名の少女は親の育児放棄により、愛を知らずに生きてきた。
正義より金銭、他者より自己本位こそが彼女の生き方だった。

男から金を騙し取った帰り道、誰かに声をかけられる。

「もっと金を稼いでみないか？」

その正体が、宿敵であるリビドールの誰かである事はすぐに察する事が出来た。
しかし、同時に好奇心も湧いてくる。
何故、リスクを冒してまでこんな接触の仕方をしたのか…。

たどり着いたのは闘技場。
勝ち抜く事さえ出来れば、賞品は望むものが手に入る。
地位でも、金でも、女でも、宿敵の命でさえも…。

罠である事は瞬時に理解出来た。
それと同時に、自分が舐められているという事も。

キリカは不敵に微笑む。
卑怯、卑劣、どんな手を使ってでも勝てば良い、と。
負けたところで、隙を突いて逃げてしまえば良い、と。

だが、彼女はまだ知らない。
その闘技場は敗北が終わりではない。

負ければ、『負け抜け』なくてはならないルールを。
そして…彼女に騙された男たちが同じ空間にいる事を。

今、アイスレイブ・トパーズの最後の戦いが幕を開けた…。

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サイズ1600×1200、1200×1600
基本CG 25 種（内非エロ2種、ソフトリョナ4種）
立ち絵 1 種
本編 262 枚
文字なし 215 枚＋α

PDF同梱 

「アイスレイブ」の部隊長、サファイアとして戦ったミフユは
「リビドール」の幹部スペルマックスを倒したのを機に
共に戦った司令官の一人と婚約し、幸せに暮らしていた。

しかし、ある日そんな彼女に届いたのはルビー敗北の一報…。

メンバー不足を補うため、復帰したサファイアの前に立ちふさがったのは
かつて自分が倒したはずのスペルマックスだった。

戦いから離れ衰えたその身に、卑劣な罠…敗北は必然。
辱められ、犯●れ尽くした彼女に、スペルマックスは悪魔のように囁く。

「今日は退いてやる。お前は自分の『身体』で勝ったんだ。」

それから、彼女は負けるたびに勝利をその身体で買い続け
堕ち続けるその身体と心に区切りをつけるため、一大決心をする。

そして、サファイアは行方不明となった…。

…後日、夫の元に届いたのは一枚のディスク。
その中に入っていた動画ファイル、そのファイル名は…

「サファイアVSスペルマックス_最後のセックスバトル.mp4」

震える指でその動画を再生する…。

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この作品は前半はヒロイン目線、
後半は夫目線で進行していきます。
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サイズ1600×1200、1200×1600
基本CG 20 種
立ち絵 2 枚
本編 272 枚
文字なし 208 枚
PDF同梱 

悪の性犯罪組織「リビドール」から人々を守るため結成された「清愛戦士アイスレイブ」。
彼女たちの中でもルビーは「リビドール」の悪行に人一倍怒りを覚えていた。
そして、その正義感の暴走による深追いがアダとなり、捕らえられてしまう。

一週間後、救助された彼女の姿に以前のような面影はなかった。

「隊長…聞いてもらえますか…？」

重たい空気が流れる中、彼女が語ったのはその身体に刻まれた凌●の数々。

試験薬の投与による膨乳…
一般戦闘員の慰安…
繁殖用個体との交雑…
そして、「リビドール」へ資金提供を行うスポンサー達への接待…

絶えず犯●れ続けた彼女の一週間…。
これは、その記録である―――。

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サイズ1600×1200、1200×1600
基本CG 22種
立ち絵 2枚
本編 269 枚
文字なし 247枚
PDF同梱