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※この作品は『ハジメテノ、寝トラセ〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜』
の続編になりますが、単体でも十分お楽しみいただけます。
「私が高木さんに抱かれに行くのは、大好きなあなたのためだからね」
そう言い残し、愛妻の優子(31)は部屋を出て行った。
夫である陸のゆがんだ寝取らせ願望をかなえるために。
これから優子は、陸の会社の後輩・高木との五回目の逢瀬だ。
しかも、一泊で。
陸はわかっている。
優子が、テクニシャンでデカマラの高木との情事にハマっていることに。
それでも陸は止めることはできない…むしろ、けしかけてしまう業の深さ。
今回は音声をつなぎっぱなしにして、
二人の激しいセックスを妄想し、陸は一日中オナニーにふける…。
劣ったオスのねじれた愉悦と、脳が破壊されそうな嫉妬とのはざまで。
天国と地獄は、いつだって隣り合わせ。
やがてビデオ通話に切り替わった映像の中、
優子は指輪を外し、アナルの処女を高木に…
戻れない夫婦が向かう先にあるものは――。
モノクロコミック、66ページです。
タイトル | 寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜 |
作者 | 間琴しや架 |
ジャンル | 熟女人妻・主婦巨乳寝取り・寝取られ・NTR中出しフェラアナルおっぱい陰毛・腋毛シリーズもの男性向け成人向け新作 |
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※この作品の続編、『寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜』も発売中です。こちらとあわせてお楽しみください。
『私は今からよその男に抱かれに行くの……愛するあなたが、そう望むから。』
優子は31歳の主婦。
夫婦と一人息子の、平凡だが平和な三人家族。
ある晩、酒に酔った夫の陸は、長年隠していた自分の性的願望を妻の優子に打ち明けてしまう。
「…よその男に…抱かれてほしいんだ…」
「…あなた以外の人と寝る…?イヤに決まってるでしょそんなの!」
土下座で頼み込むが優子はけんもほろろ、怒って先に寝てしまう。
後悔する陸。だが翌朝、目が覚めた陸に優子は告げる。
「一晩寝ないで考えた。…いいよ、他の人と…しても」
「ほ、ほんとに?でもなんで…」
「…大好きなあなたの望みだからに決まってるでしょ!!」
そして週末――。
優子は、夫以外の男に抱かれにセッティングされたホテルへ向かう。
そこに待っていたのは陸の会社の後輩・高木だった。
手慣れたテクニシャンの高木に、いいように開発されていく優子。
高木から送られてくる細切れの画像や動画に妄想を膨らませ、
嫉妬と悦びに泣いて悶絶しながらオナニーを繰り返す陸。
経験したことのない快感に、優子は帰宅時間も忘れ、高木に幾度もイかされる。
そしてとうとうコンドームが底をつき…
『はじめての寝取らせ』から、戻れない道を歩き始めた夫婦の物語。
モノクロコミック、53ページです。
タイトル | ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜 |
作者 | 間琴しや架 |
ジャンル | クンニ熟女人妻・主婦巨乳寝取り・寝取られ・NTR中出しフェラおっぱい言葉責め焦らし男性向け成人向け |