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『一発出そうが二発出そうが変わらないよ』
姉とSEXをしてから2ヶ月…
卓也は家の家事を手伝いをしながら、姉の身の回りの世話に励む日々を送っていた。
あの夜の事が無かったかのような平凡な日々…
しかし、事があるごとにちらつく姉のエロい体は
あの夜の事を忘れさせてくれない。
もう一度姉とヤリたい・・・。
「うちらはもうしちゃダメ あんたは弟なんだから」
それでも姉に懇願する卓也。
「そこまでして私とヤリたいの? はぁ・・・」
根負けした姉。
「しょうがないな 卓也こっち来な 手でならしてあげる」
しこしこしこしこしこしこ
ドピュ!!
「早!」
「ほら かしな ちゃんとキレイにしてあげるから」
ぴちゃぴちゃ… ぺろぺろ…くちゅちゅ
ぐぁ!!
その後も、彼女がいるにもかかわらず、姉に性処理を手伝わせる卓也であった。
★ 彼女がいるのに姉とヤリたがっている弟の話の続編
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117ページ+カラー1枚
制作&作者 HGTラボ
この漫画は続編です。
より楽しむために1話目を読まれる事をお勧めします。
タイトル | ヌレアネ2 巨乳の姉といやらしいコトをした後の話。 |
作者 | HGTラボ |
ジャンル | 巨乳パイパン中出しフェラパイズリ浮気男性向け成人向け年上寝取り・寝取られ・NTRごっくん手コキ新作 |
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「彼女のオマ○コと私のオ○ンコ どっちが気持ちイイ?」
「く…比べモンになんないくらい姉ちゃんの方が気持ちイイよ」
ある夏の日、
卓也が家の外を掃き掃除していると、
姉の美代(26)がダンナと離婚をし、
4年ぶりに実家に帰ってきた。
地味だった姉の胸は前より大きくたわわに実り、
お尻もむっちり大きく、そして肌は日焼けをしていた。
思わず息を飲む卓也・・・
そんな姉は、ノーブラ・キャミソールと薄手の短パン姿で
テレワークを始める。
ちらつくエロイ体に
性的な感情を押し殺すのに精一杯の卓也だったが、
我慢の限界はすぐにおとずれる。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
その夜・・・
どうしてもあのおっぱいが見たくなり
自室で酔いつぶれて眠っている姉のパジャマに手をかけた。
そろり…そろり・・・
シルクのパジャマを脱がせると爆乳が・・・
しかも乳首はピンピンで・・・こりこりに勃っていた。
シコシコシコ・・・ドピュ!
そしてその後もイタズラはエスカレートし
グチョグチョに濡れた姉の秘部に・・・・・・!
★久しぶりに姉と再会したら何処ぞの綺麗なお姉さんに見えてしまった弟の話。
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125ページ+カラーページ3枚
作者・サークル名 HGTラボ
タイトル | ヌレアネ 〜バツイチの姉とSEXをした夏の夜〜 |
作者 | HGTラボ |
ジャンル | ギャル巨乳パイパン中出しぶっかけ日常・生活おっぱい褐色・日焼け乳首・乳輪男性向け成人向けキス旧作 |