天津乙女のモクシャマルガ
販売数・売上額
※税込 / 欠けたデータは中間値で自動補完
過去30日販売数39本推定売上額21,450円
販売価格推移
詳しいデータ
このページの数字は2026年9月26日に取り込んだものです。販売数・評価・価格はそれ以降に動いている可能性があります。
図の目盛り 集計対象
期待される売れ方
累計販売数
この作品の累計販売数39本は、その他・すべて・発売時期すべて・両方合計の5,235作品の中央値(23本)を超えています。
ウィッシュリスト数
この作品のウィッシュリスト数73件は、その他・すべて・発売時期すべて・両方合計の5,235作品の中央値(14件)を超えています。
販売数 ÷ ウィッシュ数
この作品の販売数÷ウィッシュ数は0.53。その他・すべて・発売時期すべて・両方合計の5,235作品の中央値は1.90です。
定価
この作品の定価は550円。その他・すべて・発売時期すべて・両方合計の5,235作品の定価の中央値550円と同じ価格です。
DLsiteの紹介文
「この世界には秘密がある」 「この世界には秘密がある」――彼女は言った。 見晴るかす大空には、無数の星々が煌めいている。 見るとそれは足元にもいっぱいだった。 全方位に撒き散らされた星は、まるで子どもの砂遊びのようだ。 倒したバケツの水はどこまでも流れ、それは砂を携え模様となり、織姫の織れる錦となる。 ほんの小さな砂粒の光は、しかしその星の想いを凝縮して、力強く耀く。 その中には、何億年と果てしない月日を経てここに光を届けているものもあるそうだ。 指で掴むにも足らない小さな光――けれど確かに輝くそれには頼もしさも覚える。 何億光年と旅をして、きっとすぐそばまで行って見れば、その星は本当はきっと大きく強く閃光を放っているはずだ。 それが、離れて見れば、砂粒のように小さくて、でも確かな光で。 ――まるで記憶のようだ、と想った。 忘れたくないこと、忘れられないこと、かけがえのない想い出はたくさんある。 普段生活をしているときは意識していないけれど、ふとしたとき、懐かしみたいとき、その想い出は確かな鮮やかさを以て再生される。 そういう慎ましさが、両者は似ている。 記憶は心の中に数えきれないほどある。どれも確かに想い出すことができる。 その意味で、僕がここから無数の星々を眺めるように、潜在意識下の自我は、数多の記憶の光を概観するのだろう。 記憶の星空はどれほど綺麗なのだろうか。 目を閉じて、イメージする。 想像力は無限大で――心の中でならなんだってできる。 ここに物理法則なんてものは存在しない。 空を飛ぶことも、何かを生成することも、何かに変身することだってできる。 少し泳いで、それから深く、深くまで潜った。 真っ暗闇のなか、どこまでもどこまでも潜り続けた。 そうしたら何時の間にか底についてしまったので、今度は上へ上へと飛んで回った。 僕が「僕」である理由は何だろう? 僕が「僕」であるとは何だろう? 想像力を燃料に、心の中をあっちこっちに旅をした。 問いの答えがどこかにないか探し回した。 けれど、どれだけ旅をしたところで、想い出すのは唯だひとりの少女だった。 ――僕たちはいま、神の枠組みを超える。 もう誰に操られることもない、僕らだけのシナリオを紡ごう―― 高架下で独りうずくまるナギを迎え入れたのはヒナだった。 ヒナは幼いナギを母親のように育てた。 ナギの18歳の誕生日、ヒナは言う。 『さぁ、一緒に世界の秘密を見に行こう。』 サークルにゃんさんねこ1st Project 君と心を旅する、心的周遊ADV(ビジュアルノベル) 『天津乙女のモクシャマルガ―Above the Sky, Beyond the MokshaMargam―』 ジャンル SF プレイ時間 約2時間 ※本編にキャラクターボイスはありません。 サークル にゃんさんねこ シナリオ・スクリプト なかむらa.k.a.てんちゃんやったるで イラスト くらげ ”「この世界には秘密がある」――彼女は言った。” 君と心を旅する、心的周遊ADV(完全新作ビジュアルノベル)想定プレイ時間約2時間。